すっかりここから離れてしまっていて。

 

息子ちゃんが私のお腹に来て以来、

私の現実はすごいスピードで変わり始めて、

今年に入ったら、もう怒涛。この3ヶ月も、かなり激しかった。

 

もうすぐ息子ちゃんは1歳になる。

 

彼の成長を心配してあれこれ調べて奔走していたのは束の間、

もちろん今もそれは大事な私の優先事項だけど、

気付いたら、

心配とかモヤモヤとか完全になくなってしまった。

 

 

まだハイハイはできない。

いつも舌が出ている。

たまにぼーっとしている。

 

だけど、

彼がただいるだけで、それでいい。

 

 

いろいろなことができるようにサポートはするし、

療育センターを始め、発達教室に行き、勉強や練習もする。

 

息子ちゃんをダウンと知らないママ友にも

フツーに抱っこしてもらう。

 

上二人のお姉ちゃんズとは違って、

慎重に離乳食をあげている。

 

高熱が出たら、寝ずに朝まで看病をして

ソワソワ心配する。

 


 

きっと、産まれてすぐ、私がオロオロしていた頃は、

これらのことや、ネットで見るいろんな情報が、

大変で辛くて、かわいそうなことだと思っていたのだと思う。

 

 

かわいそうって、

誰が?

 

母の私が?

息子ちゃんが??

 

 

もはや、誰もかわいそうではない。

他のスペシャルニーズがある子供を見ても、

そんな気持ちにならなくなった。

 

 

彼がゆっくり成長する性質を選んで生まれてきたこと、

私のもとに来てくれたこと、

私はそれをあるがままに受け止める。

 

 

ただそこにいてくれること。

それだけで、もう十分。

もう完璧。

 


あなたと一緒にいることで、

私はどんどん目覚めていく。

大切なことにどんどん気がついていく。

 

あなたが私を選んで来てくれたこの事実、

とんでもなくラッキー。

私ってなんて運がいいんだろう。

 

あなたの成長と共に、私も成長させてもらっています。

私のもとに来てくれて本当にありがとう。

 

春の日差しが、季節の移り変わりを教えてくれて、

強くそんなことを思う今日。