朝から、先日頭を強打した2番目姉ちゃんが、耳が痛いと騒ぎ出す。
まさか、打撲の影響が耳へ とかないよね。。
と不安になり、バタバタ病院へ。
結果は、単なる中耳炎。
あーよかった。
中耳炎なら薬のめば治るね、と呑気に診察室から出た私を先生がわざわざ呼び止めて、
「幼い子供の頭の強打は、1ヶ月ほどちゃんと様子を見てあげてね」
とアドバイスしてくれた。
様子を見るのは2〜3日でいい、とよく言うけど、幼児は時々しばらく経ってから脳へのダメージが体に出てくることもある。痺れるとかふらふらするとか。もし何か気がついたら、すぐに脳神経外科に連れて行きなさいよ、と。
ほーほー。なるほど。そーゆーこともあるんですね。
そーいえば、ぶつけた時、鼻血出してたんですが、それは大丈夫?
それは問題ない、鼻の中は綺麗だったし。
はい、分かりました。
サンキュー、先生。
・・・
何だか最近そーいえば、
病院の先生とうまく話せるようになってきた感が。
病院の先生って、症状を言っても「あー、ハイハイ」的に軽く受け流したり、
心配事を言っても「平気平気、心配のしすぎ」みたいな終わらせ方をすることが多く、ただ薬を処方してもらうだけの通過点的な印象を持っていた。だから、気になることも、充分に伝えられないこともあったりして。
安心したくて病院に行ってるのに、先生と話してもスッキリしないと言うか、逆にモヤっとした気持ちで帰ってくることが多かったのだけど。
それが最近登場する病院の先生たちが、私の心配な気持ちに寄り添ってくれたり、アドバイスをくれたりと、ちゃんとした医者らしくなってきた。
変な表現だけど。
診察はもちろんだけど、専門的な知識や経験を踏まえた上でのアドバイスや指摘をしてくださる。そして、私の不安な気持ちに理解を示して共感してくれたりと人間らしい反応まで。この前の白血病疑いの大学病院の先生もそうだった。
病院の先生って、
案外、人情味あって優しいやん!!!
そんな会話もできるんですね!!!知りませんでしたよ、先生たち。
その病院の帰り。
スーパーで買い物して出ようとした駐車場。
駐車料金が10円足りず、出口の直前で慌て超ふためくことに。
後ろから車はどんどん来るし、めっちゃ迷惑な人。。。
どうしよう・・・泣!
車を降りようとしても、駐車券入れるために幅寄せしているから、ドアが十分あかず、これまた焦る。
お腹を引っ込めて気合いで下りて、後ろの車にワケを話しに謝りにいく。
「あと10円足りず、出れなくて。すみませんっっ!!
非常電話から電話してみます。待たせてごめんなさい!!」
電話しようと一人でワタワタしていると、後ろの車のおじさんが下りてきた。
10円でいいの、と小銭を出しながら言っている。
でも、おじさんに返せないよ、いいの?!
いいよ、別に、これお釣り出るの?と無愛想に言いながらお金を入れてくれている。
手を握って感謝したいところだけど、このご時世だからやめておくね。
と心の中で呟いたら、おじさんが笑ってるように見えた。
「本当にありがとうございますーーー!!!」
と窓から超大声で叫び、ハザードチカチカさせながら駐車場を出た。
優しい。
やっぱり私たちの生きてる世界は優しいわ〜。
いや、
待ちたくないから10円くれたって方が濃厚な気もするけど・・・。
いいの、いいの。優しいね、みんな。
サンキューおじさん!
おじさんに10円返せないから、
コンビニのレジ横にあった子供募金に10円入れた。
感謝のお金を巡らせよう。
って偉そうに言うなら、
律儀に10円じゃなくて、もう少し入れておけばよかったよね。