月に一度のシナジスを打ちに、大学病院へ。

ダウン症の診断が下ってから、まずすべきこととして、医者から言われた。
シナジスを打つこと。

RSウイルスの予防接種。
フツーの子は打たないけれど、心疾患や抵抗力が弱いとみなされている病気の子供にだけ打たしてもらえるという、「高価な」予防接種らしい。ここ数年で、ダウン症児にも接種が認められたものらしい。

ふーーーん。
高価って。。。

 

予防接種について、今まで何の疑いも持たず、「子供を育てる上での義務」と思い、

上のお姉ちゃんたちは与えられたスケジュール通り打ってきた。

 

でも、昨年辺りから、ふと必要なのかなと思い始め、

仕事で忙しいのもあり、予防接種が蔑ろになってきていた。

 

その後偶然にも様々な縁があり、

予防接種を打たない選択もあるということを知った。

 

打つも打たないも、親の考えで、正解はないと思う。

だから、一度立ち止まって考えてみたい。

そう母や旦那に話したら、

非国民、異端児のごとく罵られた。


彼らはの言い分は

これまでの医学や国の制度がこのようにあることは、

既に間違いなく正しいものだと証明している、

それを疑うとは何事か。

何かに洗脳でもされているのか、そんなことを言うお前は頭がおかしい。

 

というようなことを言われた。

びっくりした。

疑うことは愚か、立ち止まることもさえ許されない。

 

ダウン症だと、正常発達の子供に比べて、体が弱く抵抗力が低いというようなことは病院で説明を受けた。それに、後天的に何か疾患が出てくるかもしれない。そうした時、予防接種をしておくことが彼のためになるのかもしれない。

 

だから、自分の浅はかな考えで、打たない決定をするのも自信がない。

かと言って、感覚的に打つべきものと思えないものを可愛い我が子に与えることも歓迎できない。

 

そんな狭間で、ずっと考えている。

なかなか答えが出ない。

 

なのに、シナジスは、旦那の手前もあり、せっせと毎月打ちにいくという大いな矛盾。

ああ、悩ましい。