6月19日夕方急に体調悪くなって
急性膵炎で1週間入院することに
今思えば
体調不良だよってサインだったのか
りん&預かりのなる女子2人はチェック厳しいね
珍しく病院混んでいて🚗待機中
最後のトリミングとなってしまった日
サロンでも元気いっぱいでいつもと何も変わりなく
亡くなる前日この日は日曜日
朝起きて5時少し前に目覚めの、ひと口おやつヤギミルクボーロ2粒食べた
これが口にした固形物最後に
9時の朝ごはん口もつけず
その後嘔吐が続いたので病院へ
触診、血液検査問題なく点滴、注射で一度帰宅
夜また嘔吐したため再度病院へ
触診、すぐには数値に表れないこともあるからと再度血液検査、持ち込んだ尿検査、便検査、レントゲン、エコーと
急激に元気もなくなってしまい脱水改善、血液バランス整えるため点滴、抗生剤使用
すでに22時過ぎ
確定診断を下せず
腸閉塞ではないかと
状態が安定次第、試験開腹手術しかないと
先生には申し訳ないかと思ったけど、先生の了解を得て
遠方に出張中のかかりつけ医に電話連絡
かかりつけ医と奥様の携帯は何かあったときにと以前から教えてもらっているので
時系列話をして試験開腹まで話した
おそらく腸閉塞かと
りんは異物を飲み込むことはしないと思う
ドッグ検診でも腫瘍確認できなかった
腸炎から腸の一部が隣の腸の中に入り込んで腸重積かなと
エコーに映りにくい場所に入り込んでいるかと
試験開腹しかないと
深夜0時を回ってから緊急手術
無事手術終わる
やはり
小腸から大腸に移行する部分で入り込んでいたと
体力落ちているし、術後、感染症、腹膜炎、敗血症起こさないように24時間大切と
目が覚めて私を確認してくれたのを見届けて
朝4時帰宅
16時に行った時も同じような状態
その後急変してしまった
そばにはいられたけど
もこるいの待つ家に帰ることできなかった