闇の中から生温い息と手がこっちへやってくる

闇の中から現れるそれは

私の耳元で甘い言葉を囁く


我慢しなくちゃ・・・

そう思うたびに苦しくなっていく

前は平気で耐えられていたそれは

今ではとても苦痛になり

私を現実逃避へと導いてゆく・・・


確実に現実にそれから逃げたい・・・

もう耐えられないよ

おねがい・・・

もうそんなことしないで・・・

あのひとから連絡があった

秘密のメッセージを残したその次の日に

もしかして気がついてくれたのかな?

いや・・・気がついていないのかもしれない。

でもあのひとから連絡がくるのはとってもうれしい。


連絡がきたその瞬間

胸がトキメイタ

シアワセで・・・シアワセで・・・じっとしていられなかったくらい

あのひとのことが本当に好きなんだなあって感じた


あのひとも私のことを好きでいてくれたんだってことが

その連絡によってわかった

そのこともいっそううれしさに輪をかけた


逢いたい・・・逢いたい・・・

あのひとも同じこと想ってた・・・

寂しくてあのひとに会いたくて

誰にも内緒で秘密のメッセージを書いてみた


あのひとは気がついてくれるかな?


あのひとがあのメッセージを見たら

きっと言いたいことは分かってくれるはず・・・

って信じてるんだ


ほんの少しの希望ぐらいもってたっていいよね?


あのひとがメッセージの意味に気がついて

連絡をくれたらいいな・・・

こんな連絡の待ちかたっておかしいかな?


私から送ったメールの返事ではなくて

あのひとから・・・自らメールをもらいたいんだ