複雑型子宮内膜異型増殖症に罹っても
挙児希望のために標準治療である
「子宮全摘出」をされずに
ヒスロンでホルモン治療をした後に
体外受精で赤ちゃんを授かった
という方のアメブロで

「妊婦検診の時、主治医から
帝王切開手術の際に子宮摘出の
打診があったけど
2人目も欲しかったので拒否した」

という内容のものがありました

私も罹ったこの病気で
しかも同じくホルモン治療を行い
経過良好のため体外受精にすすみ
4回目で妊娠出来た私としては

「私も子宮摘出すすめられるの?」
と思っていたのですが
全くその話に触れられることはなく
今に至っていました…

先日の妊婦検診の際に思い出し
主治医の先生に訪ねたところ
「帝王切開の手術時に子宮摘出なんて
ありえません」とのこと

素人考えだと
どうせお腹開けるんならついでに[みんな:01]
なんて思ってしまいますが

「よっぽど進行している がん なら
可能性はなくはないけど…
ただでさえ血管が集まっている
妊娠時の子宮を帝王切開時に摘出する
なんて危険すぎますよ」
とのことでした[みんな:02]

私は今回幸運にも双子を授かったので
「妊娠&出産は最初で最後!」
と思っていたため
「痛い思いは一度で済めばかお
という気持ちがあったんですよねー

しかし、妊婦の身体はデリケート[みんな:03]
そう簡単にはいかないのね…

でも、病院や医師によって
真逆のことを言うものなのかしら?
私の読解能力の問題?[みんな:04]

ま、赤ちゃんの誕生にのみ集中ビックリマーク
ってことですよね[みんな:05]

産後にまた繰り返される
激痛の子宮体がん検査を思うと
ブルーになりますが
とりあえず忘れようっと[みんな:06]





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