16W3Dとなる水曜日に
無事に退院いたしました!
入院69日目でした[みんな:01]

自分でもこんなに長くなるとは
想像していませんでしたが
主治医の先生も
「長くなっちゃったね~[みんな:02]
と苦笑いでした[みんな:03]

退院当日は
旦那さんが仕事を休んでくれて
退院手続きや支払いなど全てしてくれ
荷物も全部持ってくれて
タクシーで帰宅したのですが
体力が落ち過ぎていてグッタリ…

でも
寝室に直行してしばらく横になったら
かなり楽になりました[みんな:04]

当たり前ですが落ち着きます音譜

入院生活に不満はありませんでしたが
助産師さんや先生たちの出入りもあり
完全にリラックスは出来ませんからね[みんな:05]
まぁ、
パジャマのスカートがはだけてても
気にならないとか、その程度ですが[みんな:06]

今回の入院生活の主なスケジュールは
6時台…
○廊下が少しずつ慌ただしくなる
○助産師さんが様子をみにきてくれる
○赤ちゃんの心音チェック
7時台…
○担当の専修医が様子をみにきてくれる
○担当の研修医が様子をみにきてくれる
8時台…
○朝食(私の場合は退院前の2週間位
フルーツのみ出してもらいました)
○主治医が様子をみにきてくれる
9時台…
○日中担当の助産師さんが挨拶に来てくれる
○点滴スタート
12時台…
○昼食
15時頃…
○シャワーまたは身体拭き
○赤ちゃんの心音チェック
17時台…
○夜間担当の助産師さんが挨拶に来てくれる
18時台…
○夕食
○担当の専修医が様子をみにきてくれる
○担当の研修医が様子をみにきてくれる
19時台…
○旦那さんがお見舞いに来てくれる
○主治医が様子をみにきてくれる
20時台…
○面会終了で旦那さん帰宅
○赤ちゃんの心音チェック
21時台…
○消灯
○点滴終了(24時頃まで延びる事も)

といった感じでした

点滴中は落ち具合のチェックのために
頻発に助産師さんが確認に来てくれます
パジャマの裾が乱れないように
常にタオルケットをかけてました[みんな:07]
はだけてたら失礼ですからね[みんな:08]

助産師の方々は
本当に皆さんとっても素敵でした

具合が悪い時はそっとしてくださり、
体調がいい時は色々な相談に乗って
くださいました[みんな:09]
妊娠・出産を経験されている方は
自分の経験を交えてお話ししてくださり
もちろん助産師さんとしての経験や知識
から色々なアドバイスをくださいました
私の体調が悪くて弱った気持ちや不安を
汲み取ってくださり
励まし続けてくださいました[みんな:10]
正直、妊娠悪阻はもう無理!だし
思い出したくない入院生活でしたが
助産師さん方の笑顔と優しさのおかげで
乗り越えてこれたと感謝していますラブラブ
もちろん
先生方も根気よく
温かく見守ってくださいましたし
旦那さんのサポートや優しさにも感謝で
涙したことも何度もありました[みんな:11]
家族や友人たちの励ましにも感謝ラブラブ
職場も
「赤ちゃんと自分の体調を最優先に!」
と全面的に協力してくれています

みんなに支えられて乗り越えられました[みんな:12]
本当に自分は幸せモノだと思います[みんな:13]
赤ちゃん達も幸せモノです音譜

今月いっぱいは体力を少しずつ戻すため
自宅療養ですが、本当にちょっとずつ
部屋の片付けや家事をしています[みんな:14]
昨日調子に乗ってピザを少し食べたら
体調悪くなっちゃいました…[みんな:15]
食事もちょっとずつ慣らしていかないと
ダメですねー[みんな:16]
でも食べられるって幸せです!




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