ドキドキの凍結胚盤胞移植の前に
もっとドキドキな
子宮体がん検査をするために
「大きな病院」へ[みんな:03]

前の検査から4ヶ月ほど空いているので
絶対に検査されます…
間違いありませんガーン

呼び出しがあって診察室にはいると
「どうですか~?」
という、いつもの質問があります

特にこれといってなにもないことが
多いので、答えに困るのですが
今日は
たくさんお伝えしたいことがありますニコニコ

体外受精を始めたことを話すと
「お、おっと~ビックリマーク
というステキな反応ニコニコ

クリニックの院長からの手紙も渡しました

「これは…
妊娠の可能性が高いと思いますので
徹底的に検査しましょうね~」
と先生

うれしいけど、こわいしょぼん

まずは内診でエコーをチェックし
「これなら大丈夫そうですが…
やりましょうね、検査」とおっしゃられ
恐怖の子宮体がん検査へ

ついで?に
子宮頸がん検査もしてくれました

久々の検査、痛かったぁ[みんな:03]

でも、大切な検査
ひたすら耐えるしかありません

検査後の先生とのお話しで
「血液検査とMRIもしましょう」
とのこと

さすが、私の主治医[みんな:03]
ぬかりはありません

MRIは次週に予約を入れてくれました

徹底的に調べていただいたら
安心して移植周期に臨めます

が、臆病なわたしは
検査が増えるほど結果を聞くまでが
不安になります…


後日、久しぶりに受けたMRI

あれ?こんなにうるさかったっけ?
振動も強くて
震災以来、揺れに対する恐怖心が
収まらない私はビクビクでした…

あとは良い結果を待つだけです



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