Today,I felt the flow of time from morning till night.
It was a wonderful day.
陶芸家・えっちゃんの
個展がゾウジファンチィで11日まで開催されています
小野悦子「手びねりのうつわ展」10月1日(金)~11日(月・祝)
陶歴10年目にしての初個展
この10年・・・どんな想いで
作陶してきたのでしょう
想いが詰まった、シックなうつわたち
両手で大切に包みたい
化粧掛けの温かな作品です
昨日買ったえっちゃん作のこの器に似合う、
飲み物orお料理を考え中です☆
あたしの栗の渋皮煮
かれこれ・・・20年間、秋に作っています
道端に落ちていた山栗と比べてみましたが・・・
今回の栗は、すんごく大っっきい粒です!
年に1度の季節限定だから
鬼皮を剥くときの包丁の力加減が・・・やっとわかってきました
栗は、数年前から
直売所のおばぁさんを通じて農家の高齢のおじいさんが
調達してくださっているのを使っています
このおじいさんの栗は、もう栗が一般に
出回らなくなったころに落ちるおいしい栗です
でも、私はまだそのおじいさんに1度もお会いしたことはありません
今年は、 例年より、ひと足早く
そのおじいさんの所のじゃない栗を使って
マロングラッセを作りました。
もちろん、今年も時期が来たら、
そのおじいさんの栗を使うのを楽しみにしているのです。
今日、直売所のおばぁさんが、思い出すように言いました
「あのおじいさんが言ってましたよ。 『毎年、栗を買ってもらうのが楽しみなんだ・・・
鬼皮を剥くのに大変な渋皮煮を作る人のために、毎日夕方、栗林のイガを掃き寄せて、
次の朝、落ちたての栗を拾うんだよ。それが楽しくて嬉しいんだよ。
ただ売るだけなら、別に売らなくってもいいんだ。
拾う気になれないんだ。今年も買ってもらえるのかなぁ』」って。
毎年、旬にマロングラッセを作れていること・・・心に沁みました。
おばぁさんばかりでなく
今年のマロングラッセは、
そのおじいさんにも、
ぜったいに食べていただこう☆
おばぁさん
おじいさんのつぶやきを教えてくれて
ありがとう!
今朝、お仕事で訪ねた、
お友達のお蕎麦やさんでごちそうになったのは、
銀座『カフェ・ド・ランブル』 さんの
自家焙煎の五種の豆をブレンドしたコーヒー
『カフェ・ド・ランブル』 さんは
昭和23年創業の老舗で
珈琲だけのお店
オーナーさんは、なんと92歳になられるとか・・・
小春日和のデッキで
那珂川を眺めながらいただくコーヒーは
澄み切った空気に
すっきりと、まろやかで
最後の一滴まで
香りが、際立っていました
目の前を流れる那珂川の水の色は
緑色をしていました
秋になって水が澄んでくると、徐々に
こんな色になるんだそう☆
まもなく鮭の産卵で賑わうこの川は・・・
どれくらいの年月を経てきているのでしょう
『時』 の流れをどう紡ぐ・・・・しみじみな今日1日☆



