こんばんは!

週末恒例の50代夫婦の外食。

この日は喜龍さん。

 

 

私は、エビちりチャーハンで。

 

あっ、夫の写ってないや爆笑

 

夫はタンメンと餃子です!

 

餃子、ほんきでめちゃめちゃ美味しいのでお勧めです!

 


 

ご年配のご夫婦で切り盛りしている繁盛店。

 

常連さんとの雑談で、

「続けられなくなったら終わりー」

「仕事は趣味でやってるんだー」

というほのぼのとしたテンションの会話が聞こえてきた照れ

 

 

私も、今は片道1時間以上かけても

通勤して仕事して帰ってこれてるけど

いつか、それが無理になるときがくるはずだなーと思いながら、

聞いてました。

 

このお店にも後継者はいないんだろうなーって。

 

 

うちもいずれは(美容室)廃業するんだろうけど

社長の妹はまだ40代だし、先の話。。

今は借金返済のため、店を立て直すしかない!

 

働き手がみつかるといいんだけど

(あっ、そうそう、

ネイリストさんが入ったの!

めっちゃ可愛い人ラブラブ

こういう風に、ある日ひょこっと求人かかったりするのよね)

 

この調子で、スタイリストさんも入ってくれるといいんだけど。。

こういうのってタイミングとか、運命的なものがあるから

それが明日かもしれないし、1年後かもしれないもんねガーン

 

それまでは私も通わないといけないよね~

 

でもね、

私も多少なりとも役に立ってるみたいでニコニコ

 

お客様からちょいちょいと

「シャンプー上手ですね」

「ここまでやってもらったの初めてです」

「マッサージ上手ですね」

「寝ちゃいました」

って言ってもらえるのよぅ。

 

 

一昨日なんて、

年配のお客様だったけど

「歴代ナンバーワンだったわ」って言ってもらえて

 

言葉では

「嬉しいです、ありがとうございます」って

お礼伝えたけど

 

『え、そこまで…?タラー』って心の中では恐縮してました。

 

 

私がアシスタントだった頃は

シャンプーって

丁寧にやる時代だったのですよ。

だから私にとってはこれが普通なんだけど

今の美容室はそこまでシャンプー頑張らないよね

(私もあちこち行くので、分かるわ)

 

 

なんにしても、

私は元々人を癒したりすることが好きだから

誰かに喜んでもらえると満たされる照れ

 

体が言うこと聞くなら

ずっとやってもいいと思うけど、、

時々、すごく不安になってしまう。

 

だけどもそれって体じゃなくて心の問題だから

甘えてるだけだろうかタラー

 

 

 

 

 

 

きっと「世間一般の年齢」とか

「自分のイメージの50代」に

苦しめられてるのかなあ~

 

その壁は自分で超えないと、ですよね、、

 

 

 

ではまたね☆