2011/12/22(木)「伊集院静」サイン会へ
「星月夜」↓刊行のサイン会
三省堂書店有楽町店にはこんなポスターが貼ってあった。
ヒュー!ダンディ♪
事前に電話予約→レジにて本購入時に予約の旨伝える→整理券配布の流れ
整理券番号とは関係なく並んだ順にサイン。
↓緑で塗りつぶしてあるところに名前を書いておくと為書きしてくれる♪
サイン会は18時開始。少し早目に行ってトイレで化粧直し!(…意味ないけど)
人生初のサイン会…
気合いを入れたにも関わらず、アナウンスをよく聞いてなかった
書店1階の特設ブース近くで立ち読みに夢中![]()
始まったらすぐそこに並べば良いのね
と気楽に構えていたのだけど…
まさか東京交通会館の階段、つまり一度書店を出るとは思わなかった![]()
そりゃ、そうよね。多分、定員は100~150人。そんなスペースは書店になしお。
オタオタしてたら60~70番目くらいに…国会の就任階段のごとく並ぶ人々。
完全に後から来た人に追い越され(水戸黄門)状態![]()
持参した文庫本を読んで並んでたんだけど、後ろに並んでる3人の若人の会話が気になって中断…
女性:ウフフ~私、どっちの名字を書いてもらおうかな~?
男女:え?結婚するの?
女性:ヤダ、違いますよ~。ウフフ~養女になるんです。
男女:どゆこと?21歳で養女ってナニ?!
私の心の中:ドーユーコト
詳しくオセーテ!(野次馬がスタートラインに
)
女性:産みの親が育ての親の名字を名乗れって言うんですよ~。ウフフ~
私の心の中:ナヌ?複雑な家庭環境じゃん!ウフフじゃないYO!(野次馬、猛ダッシュ![]()
)
男女:でも、なんでその歳で養女になるの?保険金目当ての何かあるんじゃないの?
私の心の中:いい質問デスネ!(池上さん風)もっと聞いて聞いて!![]()
![]()
女性:ウフフ~、よくわかんないです~。新しい名字が珍しいみたいで…
そう、このお嬢さんが言ってた名字はもの凄く珍しかった。
日本で3~4軒しかない名字らしい。
何だったかすっかり忘れてしまったけど(金閣寺みたいな)かなり由緒ある名字らしかった。
お陰で色んな妄想が出来たので良い暇つぶしになった![]()
並んでて思ったけど、やはり伊集院静氏の人気は老若男女問わず。
「新・大人の流儀」も発刊されたばかりで、お洒落な男の人が多かった気がする![]()
そうこうしているうちに列は進み、階段の一番下に降りた時、私の目の前を
黄色い衣装を着たサンタクロースが通り過ぎた
LOFTの宣伝らしい。
こういうバイト、東京では本当に外国人がやるのね、などと誰も驚いてないことに感心した。
では、やっとこ伊集院静氏の前に…
あ、その前に余談(まだあるのか!)
私の直前にいた茶髪のヤングマン、横から見ててすっかり舞い上がってるのがわかった。
何か会話している!どうしよう?何を聞かれているんだ!
伊集院氏:僕のサイン会は初めて?
ヤングマン:前に何回か来たッス!←すんげーファンじゃん、伊集院氏ご満悦で色々話してた
なんと
私、初めてなんですけど…まあ、同じことは聞かないだろう。と思いつつ…
ヤングマン終了して伊集院氏の前に…
あ、その時(オイ!まだか)係りの人が、サイン用のマジックをチェンジしましょう、と言ってきた。
伊集院氏は「まだ書けるよ?」と言ってたけど私は内心「チェンジ、チェンジ
」と思っていた。
より長く近くにいられる、という下心だったのだけど、ただボンヤリ立っててマヌケ感満載。
前に立ってみて思ったけど、伊集院氏、デ、デカイ!座ってるとは言え何か大きな印象!
そして、やっとこ会話!
伊集院氏:僕のサイン会は初めて?
私:(ナー!その質問
)はい。←元々声低いのに緊張で和田アキ子みたいな声
伊集院氏:…僕の本買ったの初めて?
私:いえ
とんでもない
初めてじゃありませんyo!←寒いとこにいたから声が出ない
伊集院氏:ふうん?最近何読んだ?
私:「お父やんとオジサン」読みました。←もっと最近の本のタイトル言うべきだった…
伊集院氏:あれ、良かったでしょう?
私:あ~い、いかったです。←ナニコレ。緊張しすぎ
伊集院氏:この本も面白いですよ(笑)
私:読みました。中に下関出ました。私、出身地。←カタコト
伊集院氏:泣くでしょう?
私:・・・あ、ふぁい。はは(すみません、泣きはしませんでした
)
会話終了。
なんと!向こうから手を差し伸べて握手してくれた![]()
そりゃあ、モテるでしょ、このお方!

