書きたいけど書いたら
内容や自分の詳細になりそうで
案の定まとまりませんでした
一言でいうとカラーから
深層心理が現れていてとても興味深くて
先生とのセッションは
お話を聞いてもらったり
またたくさんお聞きして
理解して応えてくださる姿勢が嬉しく
その時の言葉が、私にとってハッとしたり
必要だと思うことがありました
この1週間の間は
掘り起こされたり、
新しいものが入ったり
揺らぎが続いている感じでした。
セッションはボトルの中から6本選び
六芒星に置いていきます。
キーワードから
連想して自分を振り返り
受け入れていることもあったり
頑張っていたこともあったなぁ
これがすごく好きで
こういうのに出逢い、支えられて
ここに価値をもち
今の自分に繋がっていると思えたり
まだ受け入れていないことや
抵抗していることもでてきて
自分というものが
少し見えてくる感じがします
1番印象に残ったこと。
四十億年前の地球。
究極そこかもしれない
プラプラ貝、調べたら出てこなかった。
貝紫はあった
紫は人工的に作られたものと思っていたので
自然のものでできていたのが意外
★今の現状、私が中心に大事にしているのは
子どもなんだと気づいた。
先生のお話や体験を聞くと
「そこまで行動するのは子どものこと
思ってるんじゃない？」と
言われると『ええっ⁈』と反転する
お話聞いていると
確かにそうかもしれないと思う。
誰かとの比較や母はこうあるべきや
理想や思い込みもあるかもしれない
少し母性あることを認めても
いいんじゃあ？…ザワザワ
それはまだ認めたくないらしい
『手放せない、いろんな思いがあって
母性ないと思っている自分もあり』と
言われると心は反発しなかった
母性100％ではなくても
何%かはあるかもしれないと今は思う
子どもの育児でも
『できてないところではなく
できているところを見ていく』は
よく言われる
コップの水でいうと
『まだ〜もある』か
『もう〜しかない』のような見え方の
違いと理解しているのだが
全然身についておらず、
自分に対してもできていないのがわかった
お話を聞いて思い出し、
ここまではオッケーを増やし、
プロセスを大事に、
死ぬほどハードル低めで
○を増やしていきたいと思った
★『手放さなくていいんじゃない？』
も、えっ⁈と衝撃だった。
『手放すのが手放すまでいっていない
今はいいじゃない
そこに救われた過去があった
これなくしたら私じゃなくなる
まだ要る物だから無理に手放さなくていい』と
言われて
確かにそれがなかったら今の私はなくて
今無理だから離れなくてもいい、少しずつで。
手放したくない気持ちを認めると
『こうしなくてはいけない、絶対に』
という思いから、少し気持ちが楽になり、
ゆとりができ、
イエスかノーかでなく、
違う形になるかもしれないし、
自然に変わっていくようにも思えた
五感を大切に
日常のそういう時も五感って使えるのか！
子どもと一緒に寝る時も
味わっていなかったなと思い、
使おうと思った
★男の子2人子育てをされていて
息子と年齢の近いお子さまも
いらっしゃるので
息子の行動の最近の困った行動を話すと
今の時代の子どもはそういうこと
面白いんだな、
うちだけじゃないのだな
全部だめではなく、
やりたい欲求は受け止めて
いい部分をつくる
これはいい、これはダメ
気持ちを尊重して
歩み寄る部分も必要かもしれない
いろいろと具体的に聞けてよかった
ワークシートを書いてみて
私の感覚はあまり
嬉しい感じがしなくて
感情が動かない
本心の一番の望みではないのかな。
明確な目的はまだ見つからないので
時間を置いてまた書いてみよう。