夏休み最終日
伊丹市立美術館でレオ・レオニ展を見に行ってきました
『スイミー』も有名ですが
教科書に載っていた
『アレクサンダとぜんまいねずみ』というお話を大人になった今も覚えている
ねずみのアレクサンダは人間に嫌われている
同じ姿をしたウィニーというぜんまいねずみに出会う
ウィニーは動けないけれど
子どもに可愛がってもらってもらい好かれていた
アレクサンダはぜんまいねずみの
ウィニーが羨ましく
自分もそうなりたいと思った
アレクサンダはウィニーに自分が自由に旅した冒険の話をウィニーにした
ウィニーから、なりたいものにしてくれる
まほうのとかげがいることを教えてもらい
会いに行った
満月の夜、紫の小石が必要だと聞く
アレクサンダはウィニーのようになるのだ
ある日、いらなくなったおもちゃが集められた箱にウィニーが捨てられているのを見る
子どもはもう新しいおもちゃに夢中でウィニーはゴミ箱行きという
そこでアレクサンダは満月の夜に紫の小石を持ってまほうのとかげにお願いをする…
自分色が欲しかったけれどカメレオンみたいに
いろんな色に染まったり変われるのも
自分らしさかな
無理やり見つけたり、決めなくても
それでいいんだとストンと落ちた
ぬいぐるみが可愛かった
自分らしさ、今はおしまい




