私の実体験がマンガとなりピッタリさんより配信されました🙇✨
読んで頂けたら有り難いです🙇✨✨
宜しくお願い致します🙇✨✨
過去にも言った言わないと嫌な思いをしましたので
義理兄嫁と私はそれぞれにボイスレコーダーを使っていました💦
その場にいた4人が凍り付いた…………
義父『これはお母さんからでは無いだろう、誰がこんなイタズラをしているんだ❗』
目がパチパチした……
最初何の事だか理解するのに時間が掛かった………
お母さんではない?
イタズラだろう?
何を言っているのか理解した…
何故なら…義理兄がテーブルを叩いて大きな声で
義理兄『ふざけるなよっ❗』と叫んだから………
我慢できなかったんだと思う………
自分の大切な家族がこんな目にあわされて……
のこのこやってきた実父には
何だこのイタズラは❗と
防衛本能と言う被害妄想で逃げようとしているのだから……
怒る気持ちは痛い程分かる。
目の前に居るこんな腰抜け(こんな言葉を遣ってゴメンナサイ🙇)と
今から話し合いをせねばならないのだから……
義理兄『これがイタズラで、Hが作った作り話だって言いたいんだなっ❗』
義父『何もHがやったとは言っていない、Hの友達のイタズラかも知れないし
誰がやったかなんて私は知らないっ❗』
義理兄『知らないのにイタズラだって断定してるのかっ❗
知らないなら教えてやるよっ❗
あなたの嫁がうちの家族に送り付けてきたLINEだ❗
それが迷惑だからどうにかして欲しいって話し合いなのに…
父さんがそんなだと話し合いも出来ない。
話し合いをする気が無かったら、これを送り付けてきた人間に罪を償って貰うだけだよっ❗』
義父『そんなに怒るなよっ❗
罪を償うって何をするつもりなんだ❗』
義理兄『嫁と息子が気の狂ったヤツに死ねば良いって言われてるだぞっ❗
証拠を全部取ってあるから、訴えて二度と近付け無い様にするのが当然だろうっ❗❗』
義父からまたしてもとんでもない言葉が返ってきた………
シンプルに✨✨