過去の出来事です🙇✨
モコの死を汚したくなかった。
私「今は…悲しくて涙が止まりません。
でも…モコの死が悲しくてではありません。
あなたがどんな人間でも
それとモコの死は一切関係がありません。
モコは自分の生を生ききって、死に迎えられました。
そこにあなたは一切登場しませんし、関係ありません。
あなたがモコをどう思っていても、犬や猫を嫌い、大切に出来なくても
それとモコの死は一切関係がありません。
私が悲しいのは夫に対してです。
会社での地位を守る為にあなたに強く言えず、それを利用し利用されて…
こんな後悔をする様な関係をズルズルと続け
挙げ句の果てに…彼を愛してくれた愛猫の死に目に会えず泣いていたと…
そんな彼の姿を想像したら…とても悲しくなりました。
モコは彼を恨んでなんていないと思います。
あなたに至っては…存在すら知らないですし…
だからあなたが計画をした夫が愛猫の死に目に会えないと言うシナリオも
モコからしたら、自分の生を生ききったと言うだけで
生まれた時から亡くなる迄、完璧な猫生だったと思います。
夫にとってはかなり残念な…心残りのある見送りになったかも知れませんが…
それは夫が感じるべき事で私の課題ではありません。
泣く位、会いたかったのなら…何故会いに来なかったのか…
泣く位、愛していたなら…何故……………
彼が後悔し、涙している姿を想像すると悲しくなります…」
パスコ『私に対しての怒りは❓️
怒ったでしょ❓️悔しかったでしょ❓️』
私「今はあなたに対しては何も思いません。
あなたがどんな風に生きたらそんな感覚になるのかは分かりませんが…
それはあなたがどんな風に生きても良い訳だし
それが=私の愛猫の死には全く直結しません。
あなたが、そんか風に生きているからモコが亡くなったのではなくて
モコは自分の寿命を全うしただけです。
あなたとモコは何も繋がってませんから。
この不倫でモコと繋がっていたのは…あなたが嫌悪だと表現した夫だけです。
夫がそこから何かを学びたいなら学べば良いし
学ばねばとならないならそれまでです。
私が見ている限りでは…夫は死ぬ程学んでいる様に思えますし
後悔を役に立たせる為に自分を律し、苦手なセルフコントロールに力を入れています。
発達障害故に、普通の人よりとても難しいチャレンジですが
一生懸命、忘れずに後悔を糧にしている様です。
私もまた、モコから学びました。
モコは私なんかよりも、とても賢く、愛情深い子で
私はいつか、自分が天寿を全うした時
モコに会えるのが楽しみの一つです。
あなたによって、夫はモコの死に目に会えなかつたかも知れませんが
それも更に奥を見れば、あなたを断れなかった夫の中の本当の敵が居た訳です。
だから…本当にあなたは何も関係無い存在なのかも知れませんね。
あなたが居ようか、居まいが、
夫は自分の中の本当に敵に気付く時だったのかも知れません。
今の私は
モコが生まれて、亡くなった事を何一つ後悔していません。
何故なら彼女は一生懸命生きて、一生懸命死と向き合いましたから。
とても大切な崇高な時間をシェアして頂けた気持ちです。
モコには感謝しかありません。」
パスコ『私は犬猫にそんな気持ちが持てる意味が分からないし、
この世の中から消えれば良いと常に思ってますけどw』
長くなりましたので次へ🙇
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