みなさん、こんにちは。寒さも(痛い→冷たい)に変わってきました。きっと、二週間もすれば(冷たい→寒い)になります。
三寒四温の期間は、特に天気予報の気温に注意していないと外出したときの体温調整に手間取りますね。前回「花粉症」の疑惑がかかったのですが、やはり、なーんともなく、その後も、なーんともないので、きっと、今年も花粉症は発病しないでしょう。
さて、今日は、キリンビバレッジの「FIRE 昭和喫茶」です。「昭和の喫茶をお手本にファイヤ独自のサイフォン式で抽出した雑実のないやわらかな味わいのコーヒーです。」とかいてあります。
コーヒーサイフォンは、気圧の差によって湯を移動する仕組みを持った、コーヒーを抽出するための器具で、抽出アクションが理科実験みたいでかっこいいです。しかし、これ、けっこう、扱いが面倒です。
喫茶店でサイフォン抽出しているお店はほとんど見つけることができないでしょう。演出の要素が強い抽出方法です。ふつうはコーヒーは90℃強の湯で淹れるのがよいとされています。おそらく、熱湯では、コーヒー粉に含まれているいわゆるアクや、チャフ(薄皮)の渋みも抽出されやすくなってしまうからなのですが、実際、90℃で抽出しても、熱湯で抽出してもほとんどその差はないです。というか、分からないと思います。
ネルドリップ、ペーパードリップは投湯式抽出で、サーバー側のガラス
の温度(容器の温度)に注意していないと80℃前後で抽出されたコーヒーもさめてしまいます。実際には80℃を超えたままだといると熱すぎて飲めないのですが。サイフォン式はいわゆる熱湯攪拌抽出で、投湯式よりも、高めの温度で提供できます。
このブログを書くためにネットで検索したら原始的なサイフォン式の「ナピアー式抽出器」を見つけました。
これ、今度ガラス工芸やっているお友達に創ってもらって、ためしたいとおもいます。きっと、例のごとく「えー、こんなのワザワザつくらなくても、理科機器の問屋にいけば、フラスコ売ってるじゃないですか!」ということでしょう。その器具の写真はを、ネットからゲットし、無断で掲載してみました。かっこよくないですか?もう少し詳しく調べて、つくって、ほんとにこれで抽出してみたいです。ヤルゾー!
今回は缶コーヒーの「昭和喫茶」に触れず、サイフォンの話ばかりになってしまいました。だから、次回は、このまま、引き続き、「昭和喫茶」のネタ、というか、「昭和ネタ」でその2を書きます。
おたのしみに。