パッチポンプと言っても、MEDISAFE WITHについてはトラブル続きでしたので、海外で5年以上も前から使われているOmnipodを少しご紹介、比較したいと思います。
Omnipodは、アメリカのInsulet社から5年以上も前から出回り、現在は欧米、欧州を始め様々な国で使用されています。大きさは細かい数字はここでは省きますが、MEDISAFE WITHよりポンプもデイバイスも小さくコンパクトなのは明らかです![]()
私はこのTERUMOのパッチポンプ発表より、だいぶ前からOmunipodを知りずっーと日本上陸を心待ちにしていたので、去年、TERUMOからパッチポンプが発売と聞き本当に嬉しかったのですが、現実はまだまだということを思い知りました。
Omnipodのパッチポンプは、Waterproofなので入浴やプールの度にMEDISAFE WITHのようにポンプのカートリッジを取り外しをしなくてもいいし、大きさもコンパクト。装着もボタンひとつでシンプルで簡単。お子さんでも安心のようです。パッチポンプはまとめて自宅までデリバリーもしてくれます。
そして、ポンプのインスリンの補充もシンプルで簡単。
TERUMOのポンプはインスリン補充の際にカートリッジを充てん器に入れたり、手間が逆に増えるよな気がします。移動の際の手荷物も増えますし。
看護師さんサイドから見ると、シリンジでインスリンを吸ってポンプに注入したほうが、気泡が溜まりにくいそうです。

パッチポンプの利点は、血糖コントロールの向上はもちろんのこと、手軽に、シンプルに、簡単にそして、何より患者さんのQOLをあげることだと思っていますので、どんどん改良されていってもらいたいですね![]()
私たち患者にとって、色々な治療オプションがあり、それぞれに合ったストレスレスな治療法を選択できるのは本当にありがたいことですから![]()



