2009年11月9日。

 

紛れもなく、忘れもしないこの日に私は急性1型糖尿病と告知されましたえーん

今でもその時の記憶は断片的ですが、鮮明です。

 

大学病院の外来で、検査の結果を見た女医から言いにくそうに、

”、、残念ながら、糖尿病と言って良いでしょう。。。” と告げられました。

ー え?糖尿病??はい?誰が???(←もちろん、私笑い泣き

 

続けて、女医に

「緊急入院ですが、病棟のベッドが二人部屋しか空いてないですけどいいですか?」

ー すいません。私、今それどころじゃないんです!とても忙しいんで、入院なんてしてる場合じゃないんです。2週間後にしてもらってもいいですか?(←今思うと恐怖ですが。。汗)周りは、唖然としていました。。

 

当時、私はケトアシドーシスと言って体が酸性に傾き血糖値が600近くという早急に手当、治療を受けないと命の危機に直面するというとても危険な状態に入っていました。

 

でも、私は、まるで他人事。

女医に糖尿病手帳を渡された時点で、(私は父におやじギャルと呼ばれているくらいのキャラでしたので)’きっと飲みすぎ酔っ払いのせいで、遂に、お年頃で頂くはずの母子手帳が糖尿病手帳になっちゃったんだ〜笑い泣き’とか訳わからん自問自答でした(笑)



とにかく、この時はあまりの口渇で、まさしく砂漠でオアシスを探し求めるような状態。”誰か〜!命の水をくださ〜い、いのちのみず。。。喉がカラカラなんです〜ゲッソリ”といった心境でフラフラ歩きながら、2Lのペットボトルがぶ飲みしながら、早朝の大学病院の外来に並んだんです。一型糖尿病の発症時に歩いて外来受診する患者さんにも滅多にいないとビックリもされましたが。。発症時、救急搬送される方もたくさんいらっしゃるようなので。

 

症状としては、DM(糖尿病)の方は経験されてる方も多いと思いますが、

✴︎異常なのどの渇き(歩きながら2Lペットボトルがぶ飲み、トイレしながら更にがぶ飲みなど)

✴︎目のかすみ(急速な視力低下)

✴︎食欲が異常に増えるも体重は3日で5kg減る、異常な減量の仕方(病気じゃなきゃ、体重減るのは大喜びですがねポーン

✴︎簡易尿検査キッドで尿糖が異常値


とにかく、突然、今までに経験のない自分の体じゃないみたいな不思議な体調の悪さでした。