4月1日、がちゃこの出産予定日でした。そんな今日残しておこうかと。


がちゃこの出産レポ。



花。2011.3.23花。


時計0時頃

寝る間際。生理痛のような痛みがあって、トイレへ。

おしるしが!でも痛みも全然我慢できる程度だし、そのまま就寝。


時計7時頃

起きても、軽い生理痛はおさまらず。おしるしも継続。


時計11時

38w5dの健診へ。(予約は12時)

体重、血圧測定と、採尿を済ませNST。

さっきまでお腹痛かったのに、NSTつけたらシーン。。。

お腹の張りの曲線に現れず。

ま、こんなもんなのかな?と思う。


時計12時半

内診まで待たされるので、病院の近くにあるサイゼリアへ。

母と妹とランチ。ハンバーグを食べる。


時計13時半

病院に戻って、診察待ち。お腹痛い・・・


時計14時

やっと内診の順番が回ってくる。

下着を取ったら、あれ?何か流れてくる感覚が。

おしるしと違う、無色のお水。

私「せんせ~、何か流れてきます~」

先生「破水してるね。このまま入院!」

この時点で、子宮口1センチ。


時計14時半

車いすで、分娩待機室へ。

妹に破水した旨と、持ってきてほしい荷物をメールで連絡。


時計15時

破水したから、ばい菌の感染が考えられるので、と採血。

3本分取られたけど、看護婦が下手過ぎて、3回ほど無駄に痛い思いをする。


時計16時

採血の結果、やっぱり炎症が見られるらしく、抗生物質を点滴。

結構太い針をさされたけど、そこまで痛くなかった。

見てた妹の方が痛そうにしてた。


時計18時

夕食。好きじゃないおでん。

10分間隔くらいでやってくる生理痛レベルの痛みもあり、

食べても気持ち悪くて、ほとんど残した。


時計19時

気づけばうちの母親、妹

それに旦那氏の両親が勢ぞろい。

でも痛いし、あんまり相手する気分になれない・・・。


時計20時

面会時間は20時までだけど、旦那だけは残っていいとのことで

20時ギリギリにやってきた旦那氏だけ残り、みんな帰る。

このころから、だんだん生理痛のレベルを超えて来る。

痛みは3~5分間隔だけど、まぁ我慢できるかな?


時計21時

痛みが激しくなり、発熱。妹が持ってきた湯たんぽ、ここで任務完了。

吐き気・・・眠気・・・あぁ、これが陣痛なんだなぁと思う。

ヨガを思い出して、深い呼吸をするも、声が出るくらい痛い!

もともと少な目だった羊水が、ここへ来てがちゃこの元気を奪うくらい減ってきた。

下からの人工的な羊水を注入する処置に合意。

処置室まで歩くけど、かなり辛い。。。

下から管を入れて、羊水注入。ついでに会陰切開に備えて剃毛。

このとき、子宮口4センチ。


時計22時~23時半

この間の痛みが壮絶・・・記憶があまりない。

旦那氏ががNSTを見て、お腹が張る波に合わせて

声をかけてくれたり腰やお尻を押してくれる。

陣痛は何分間隔になったのかわからない。

時計を見たかったけど、明け方になってたらどうしよう・・・と、怖くて見れなかった。

羊水注入で元気になったがちゃこのキックが、陣痛バリに痛い。

だんだん「イキみたい感覚」ってやつになってくる。


時計23時半

子宮口全開。「やったーついに出せるー!」と喜ぶ。

陣痛の間を見計らって分娩台へ歩いて移動。

羊水注入の管をはずす。

このとき時計を見る。なんとか23日中に産みたい!と頑張る決意を固める。


何回かイキむが、まだまだっぽい。

結構がんばったつもりなのに「髪の毛見えてきたよー!」

って言われ、逆にショック。

「え?まだ髪の毛見えたレベルなの?」って。

ふくらはぎ、太もも、お尻がつりそうになる。

私「ケツつりそうです・・・」と陣痛の間に自分でマッサージ。

陣痛と陣痛の間は、仕事で完徹したくらいに眠い。

本当に寝そうになる。

(あとから聞いたら、自然な現象らしい。イキむための体力温存で

睡魔が襲うんだって。人間の体ってよくできてる。)


イキみで顔の血管が切れるんじゃないかと思う。

あれ?看護婦さん、私のイキみシーン、写真撮ってる。私のカメラで。なんで?


助産師さんから先生にチェンジ。内診。

なにやら2人で話してるけど、わからない。

先生「次、イキんでダメだったら、2回目のイキみで、切開しますよーいいですか?」

私「は、はい~(切開しなくていいように頑張ろう)」


ま、でもダメで・・・。チョッキンされました。感覚はほぼない。

そこから何回かイキむ。だんだんコツがつかめてきた。



花。2011.3.24花。


時計0時18分

がちゃこ、誕生。

わ~なんかひくひく動いてるー!生きてるー!良かったー!

ってのが最初に思ったこと。

そのうち泣き声が。喉に詰まった羊水を吸引されてるけど元気そう。

ふぁ~!終わった~!意外に泣けない・・・

日付が変わって「あ~23日に間に合わなかったかー」って残念に思う。


時計~0時45分

結構長い時間をかけて、会陰切開部の縫合。

麻酔の注射も痛いし、縫ってる感覚もあって、痛すぎた。

なるべく右で処置されているがちゃこの姿を凝視して

痛みをこらえる。

色々測定されてるがちゃこさん。

「体重もっとあるかと思ったけど、頭のわりに、

体がスリムちゃんだったねぇ~、ツルンと出てきたよ~。」って言われ、

頭のデカさが私に似たことを知り、ショックを受ける・・・。


時計1時

カンガルーケアスタート。がちゃこを胸の上に抱く。

あぁ~こんな顔してたのねぇ~としみじみ。

(顔が近すぎてよく見えなかったんだが・・・)

急に泣き止んで元気ないのかな?と思ったけど

母さんの胸の上だと安心して、泣かないんだよ、と助産師さん。


時計1時過ぎ~2時

旦那氏が分娩室にやってくる。

旦那氏目が真っ赤!感動で泣いてるのかと思いきや眠くてコンタクトが痛いらしい。

写真撮ってくれたりしてるうちに、やっと私も覚醒。

あー終わったんだーよかったー!と実感。


助産師さんも、看護婦さんも誰もいなくなり3人でしばらく過ごす。

けど、なぜか忘れたけど旦那氏もいなくなり。

がちゃこと2人取り残される。カンガルーケアしてたら

がちゃこの顔がどんどん私のアゴの部分に落ちてきて苦しそう。

やばい、ナースコールのボタンがどれかわからない!と焦る。

らしきボタンを押して、看護婦さんを呼ぶ。


その後、管を通して貯まってた尿を出す。すごい量!!

尿がたまってると、子宮の戻りが悪くなるらしい。


時計2時過ぎ

分娩台を降りて、歩いて病棟へ。

次の日仕事がある旦那氏は、待合ロビーで朝を待つ。爆睡。


病棟にいったら、そのままオリエンテーション開始。

眠気と疲れと痛みでそれどころじゃないのに、

シャワー室、トイレの場所やタオル、肌着の置き場やら

色々説明される。もう歩かせないでーーー

やっとベッドに横になり、入院中の過ごし方などの説明。

もう覚えきれないよ。。。


時計3時

なんだかんだで、ようやく就寝。がちゃこは朝まで預かってくれることに。


時計6時

起床。部屋の電気が付く。まだ寝ていたい・・・


時計8時

朝ごはん。6人部屋で、カーテン全開にされ、他の3人と一緒に朝ごはん。(ベッド2つ空)


時計8時半

ご飯後、がちゃこが連れてこられ、母子同室スタート。



こんな感じでした。

本格的に痛くなってからは3時間強で産めたのかな?

初産にしては早かったね!って夜勤の担当だった看護婦さんみんなに言われた。

明け方くらいになるかな~?って予想だったらしい。

いやー安産でよかった、本当。

あと、旦那氏がついててくれてよかった、ありがとう・・・1人じゃ無理だった!!!




はーと記念の写真はーと


①と②については、撮ってとお願いした記憶はないんだが・・・

ま、いい記念でしょう。



①がんばってイキむ私と、美人助産師さん


がちゃこの観察日記


②産まれたてのがちゃこ



がちゃこの観察日記


③カンガルーケア


がちゃこの観察日記


④祝・退院 取り上げてくれた助産師さんと


がちゃこの観察日記