造影CTをした日、私が帰った後に先生がみえて告げられたこと。
造影CTを取る前に受けた説明の、母の腫瘍の可能性として挙げられた以下のもの
・パラガングリオーマ ・神経膠腫グリオーマ
・脂肪腫 ・悪性リンパ腫 ・リンパ管腫
・GIST ・肝細胞腫 ・後腹膜線維症
すべて違っていたそうです
結果、生まれつきの血管奇形ではないか、となったそうです。
母からそれを聞いて、私は、
血管奇形ってナニ…また新しい名前が出てきた…と思ってしましました。
奇形になっているのは肝臓由来の血管なので、今度は肝臓内科にかかるそうです…
大学病院ともなると、いろいろな科があるんですね…
内分泌内科に消化器内科、耳鼻科に眼科ときて肝臓内科が追加されました…
いつ退院できるのか…