12月3日(土)
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なんか…鈍通が強くなってきて深呼吸していないとツライ。
しかも
段々時間短くなってきてないかい?
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02:04
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限界!病院にTEL.
10分間隔に陣痛みたいなのがあるんですけど、と伝えると「5分置きになったらまた連絡ください」
えー!?
初産婦は陣痛が10分置きになったら病院来いって言ってたじゃん!
もう手帳に時間を記録する手が震える。
腰からおしりにかけて重ーい痛み…
なんか食中毒の重い下痢みたいな痛みだなーなんて思いながら時間を見続ける。
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04:57
05:04
05:11
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05:25
05:32
もういいよね!?
てか、シンドイ!
病院行きたい!
TELして、来てくださいと言われ入院荷物を持って外へ。
でももう3~5分置きの陣痛で歩けない。
陣痛の無い時は、何ともないのに陣痛が来るとヘナヘナと動けなくなる。
06:00
なんとか病院に到着し、助産師さんが子宮口を確認すると、「もう4cm開いているよ、10cm開くまで陣痛室で頑張って」
まだ陣痛耐えるの?
しかもいきむなって言われたけど自然にいきんじゃう!
08:30
ようやく分娩室へ
でも分娩台に乗った途端陣痛が遠のく。
「あれ?なんか楽になったんですが…」
申し訳なさそうに助産師さんに言うと、みんなここにくると落ち着いちゃうんだよねーなんて和やかに言う。
でもやっぱり来たー!!!
そしてすぐ遠のく。
来たー!!
遠のく・・・
こんなことを繰り返し、来たーって時は全身の力を使っていきむ。
体がどうすれば良いのか知っている。
助産師さんが破水させるね、と言うと温かい水がおしりのあたりに広がる。
いきむ。
痛みと共にいきむ。
何度も。
何度も。
ズルリ
9:16
何かが穴から滑り出た感覚。
大きな泣き声が聞こえる。
大泣きしている男の子がお腹に乗せられました。
ぐったりして意識は朦朧をしていたけど目はしっかり、その子を捕える。
分娩室の外で待っていた主人と、お母さんが入ってきてお疲れ様、と声をかけてくれました。
カンガルーケアをしながら主人がずっと私の頭をなでてくれたのが心地良かった。
良く、産まれてきてくれたね。
ありがとう。