私の祖母は糖尿病でインスリンを打っています。
病歴14年。
1年くらい前から息苦しいとか、言葉数が減ったり、血圧も上がり、ぼーっとすることが多くなりました。
物わすれも多くなり認知症の検査もしたけど、その心配は無し。
2011/1/20 2:00頃
おばあちゃんが吐いて、気持ち悪いと言いながら横になったと思ったら呼吸停止。
びっくりしたおじいちゃんがすぐ救急車を呼んで、主治医のいる長岡赤十字病院に運ばれてICUへ。
心不全による心停止。
それから2日くらいして目が覚めました。
手足の麻痺も無く、みんなの顔を見渡して「こんなに元気になりました」 と一声。
何、そのコメント(笑)
その後は酸素マスクもあって息苦しいのか紙とペンを持って筆談するも体力がなくて上手に書けない。
でも心停止2、3回あったと聞いていたのでもう目覚めないかもしれない覚悟があっただけに、この回復ぶりにすごくホッとしました。
ちょっと失語症が残ったみたいで、良くしゃべるし、たまに会話になるんだけど、ほとんど周りが何を話しているか分からないような時もあり、年齢を聞かれると51歳と言う(本当は81歳)。
ただ食事は自分でお粥も食べられるし回復に向かっているように見えました。
それから1、2日して夜人手が足りないのかなんなのか睡眠導入剤を打たれ、その翌日から食事ができなくなり、会話もできなくなりました。
食事が出来なくなったのでIVHが入れられ(それも高血糖・高血圧の悪化するやつ)乾燥と薬の副作用で体中湿疹、そう痒感がひどく、肌荒れだらけ。
そして病院は急性期病院だからこのまま回復が見られないようなら退院してほしい。と、胃ろうをすすめられる。
後で知ったのですが、インスリンは心臓に負担をかけるものなのに、担当医はまったく検査や経過観察はしていなかったらしく、血圧も高いのに「オレの言うコトを聞かないから血糖が下がらないんだ、余計なことを言うな!」と怒鳴る人で、何も言えなかったそうです。
2/21 21:00頃 吐血
ベットいっぱいに血を吐いていたらしく、すぐ輸血。
その後ご家族を呼んでくださいといわれ、ぜいぜいしているおばあちゃんの周りにみんなが集まりました。
医者にはもう体力も無いのでこれ以上負担はかけない方が良いと言われました。
でも昨日から、また少し容態が安定。
また胃ろう造設の話が医者からありました。
胃からの出血で大量吐血したんだよ!?
早く追い出したいからって、こんなボロボロのおばあちゃんに良くそんなこと言えるね?
おばあちゃんは介護申請も必要なくて、お買い物や旅行が好きで、今年のお正月もお節料理いっぱい作ってくれて、私よりしっかりしていたおばあちゃんの突然の姿をまだ受け入れることができません。
今回、本当に糖尿病は恐ろしい病気だなと思いました。
除々に、確実に体を蝕んで行くけど、症状が現れるのは本当に突然。
血液も血管もぼろぼろだから、体の不調が気付きにくく発見が手遅れになりやすいんだって。
おばあちゃんが倒れてからみんな毎日、1日も欠かさずお見舞い、付き添い。
お母さんが一番大変で、お母さんが倒れそうです。
糖尿病こわい