仕事が始まって、、、半年が過ぎた。

今日、久々に泣いた。


”責任を持って仕事する”

”仕事を全うする”


その言葉の重みや意味を痛いほど感じた。




今の仕事は、書くこと。

だから、書くことができて当然な職場。

そんな中で、言葉をつかえない私。


・誤字脱字

・文の書き方、使い方

が出来ない。


「社名を使うっていう時点で看板背負ってるのよ」

「文が使えないのに、編集してるのかって言われるよ」

「仕事してないように思えるよ」

「なんでそれにそんなに時間かかるの」

「勘違いや聞き間違い多いよ」



全てに該当してしまう理由。

自分でも、気をつけているつもりやった。


でも、

「出来てないから、”つもり”でしかないよ。」

「お給料もらった時点で、プロと思ってよ。」

その通りやった。

出来るように努力してきたつもりやった。

メールも日記も見直してきたつもりやった。

でも、すべて「つもり」でしかなかった。


叱られた一言ひとことが心にのしかかる。
働くことの重さを、今まで以上に感じる。
でも、できて当然のことなんだよね。




できない自分が情けなくて、

出来ないことが歯がゆくて、

「言いたくないけど・・・」と言って叱られることが虚しくて、

信頼がなくなっていうことが目に見えて、

自分が自分で居られなかった。


だからといって、人前では泣きたくない。

同情が欲しいわけでも、

味方がほしいわけでもない。

ましてや、この子は、叱ったら泣く子だなんて思われたくない。

ずっと笑って家まで帰った。

家もいつもと変わらず、笑った。

心配をかけたくないから。




でもね、

心が「苦しいよ」って言ってた。

そんな時、電話が鳴った。

相手は、いつでも話を聞いてくれる温かい人。

少し会話をした後、

「どうしたん?大丈夫?」と聞かれた。


誰にも言いたくなかった弱音。

自分の中に、もらった言葉を1つ1つ並べて、

吸収して、反省して、明日に繋げようって考えてきた。

泣けばいいってもんやない、頑張らんとって思ってきた。

でも、もう心のコップのいっぱいいっぱいのトコロまで気持ちが入っちゃってた。

あとは、こぼれることしか出来ないほど、余裕が無かった。


何がどうなったのかも、

どうして話そうと思ったのかも、

自分でもよく分からなかった。

気が付いたら、今までのこと、今日のことを話してた。

そして、言葉を発するたび、涙がとめどなくあふれ出た。


「頑張ってると思うよ」

「もっと頑張らんとと思わずも、明日も今日と同じだけ頑張ったらいい」

「今までだって、1つ1つ積み上げてきたんやに」

「大事なことは、亀みたいなスピードでしか、できるようにならへん」

「叱られて、自分がたるんだったと思ったら、喝を入れな(笑)」

1言ひとことが、

飛んでいきそうなくらいふらふらだった私を、包んでくれた。

誰かの元で泣くことが、

こんなにも温かいものなんやと、初めて感じた。


今まで、喧嘩して泣くこと・怒って泣くことばかりの私が、

心が苦しくて、痛くて、泣いた。

そんなとき、

心配してくれて、

優しく包んでくれて、

励ましてくれる人がおる。

人は、弱い人間。

恋人や家族、大切な人や仲間、友達や友人。

今まで出会ったいろんな人に、

支えられて今を生きてる。

そんなことを実感した日やった。




今日、叱られたことを反省し、

今後どう対処するのか、しっかり考えます。