「一人くらいこんな人間がいてもいいかと思って」
ある人が言っていた。いつ言っていたのか、もう覚えていないけど。
この言葉が今の私を支えてれている、そんな気がする。
力強い言葉だなぁ。
それに他の人がいろんなことをしているし、他の役を演じているし、だったら私はそれをしなくてもいいじゃない。私は私だけのことをすればいいじゃない。
誰かは結婚して、子供を産んで育てているし、だったら私はそれをしなくていいじゃない。
ありがたいなあ。
素敵だ。
勇気が出る。
そういえば昔から、寒いとすぐに肌の色が紫色に変わるのだったと、ついさっき思い出した。体質なのか、だれもがみんなそうなのか、私は知らない。
冬の日に、暖かい場所にいられることの幸福。何ものにも代えがたい。
暖かい場所から寒い場所へ移ることも、また好きだ。
生きていられるだけで私は幸せだなぁ。
最近そればかり思う。
思うこと、考えたことの現実化のスピードが本当に早くなったなあ、と今日驚いた。
生まれ落ちてから私は私でしかなくて、私の役割を与えられている。そのまた上から新たな役割を与えられることもあったけど、それは外してもいいのだとわかった。
私は私にしかなれないし、それを続けていけばいい。
一人くらいこんな人間がいてもいいよね。
そう思う。
大人とか子供とか、年齢とか、性別とか、全部まぼろし。
冬の昼間に考えた。風の音が強い。
なんだかよくわからないけど、幸福な感じに包まれている。
生きて入られて幸せだなぁ。
すべてが幸せだなぁ。
最近毎晩寝る前にそう思う。
この感覚はもっときっと拡大していく。
何か前の感覚とは全く変わってしまったのだとわかってる。
好きなことを好きなだけ、とりあえずやってみよう。
私にはそれが許されているのだから。
自分の感情ももっと自由にしよう。
何を思ってもいいのだから。
罪悪感を持たなくていいのだから。
過去も未来も今。