私がとっても好きなものは、
ふわっとした、淡い美しいもの。
クリームソーダみたいに。
甘くて儚いものも好き。
クリームソーダの場合は響きが好きだ。
私は美しいものを見て、見て、見て…そして美しいものをつくりだす。
世界はそんな綺麗事ばかりで成り立っているわけではないことも、当たり前に理解している。
だけど、悲しいニュースを伝えたり、悲惨な話を書いたりするのは、人の嫌な部分を見出してしまうのは私の役目ではない。
私は美しいものだけを伝えたい。
だって私はいつでもどこでも、暗い淵に辿り着くことの方がたやすい。
だからそこに身を置いていたくない、
こんなにどうしようもない私だから、この世界の素晴らしさを美しく映し出せたら、それはやっぱり生きているに値するのだ。
私は私だけが特別に辛い思いをしたり、苦しんだと思ってきたのかもしれない。
私に傷つけられた人もたくさんいる。
私はあなた。
あなたは私。
最近とてもそう思う。