掛けては蹴飛ばし
蹴飛ばしては掛けて
そんなことしていた
お布団に
すっかりしっかり包れて
目覚めるようになった朝のこと
もしや雄花だけだったのかと
咲いては落ちるばかりの黄色いヘチマの花を
眺めながら
ふと
小さいながらも
これはヘチマに違いない
そんな実をつけてくれている姿を
発見して小躍りしかけたところ
!!!
なにやら
気配を感じたその先に
ねぼけまなこみたいな瞳で
葉の下に
じっとしているのは
カエルちゃん!
こんなに高い位置にどうやって登ってきたの![]()
こんなに細い支柱に
どうしてこんなに器用に乗っているの![]()
びっくりうふふな朝なのでした![]()
また遊びにきてね
カエルちゃん
ヘチマちゃん
朝晩のひんやりに負けないで
すくすく育ってくださいな
もこ


