おはようございます。
今朝は霧雨が降る、10℃とあたたかい朝。
今日書くことは、皆さん色々と意見が違うかもしれませんが...。
年始の航空機事故からペットの搭乗場所について、芸能人も物申すと...色々と意見が分かれた様子。
何に関しても、色んな意見があって、そして考えがある。
日本のペットを飼っているご家庭の件数が26%位だと昨日読んで驚いた!
そんなに少ないの?
私の感覚ではもっともっと家族に迎えているご家庭が多いと思ってはいたけれど、違ったのね。
航空機によっては、人と同じ空間にペットの大きさ等にもよりますが、キャリーなどに入れて搭乗が可能な場合があるようですね。
しかし!!非常時には、手荷物と同じく機内に残さなければいけないと言う事を、搭乗前にサインをしなくてはいけないとか...。
これはこれで、辛いよね。
無事に到着地に付けば良いのだけれど。
貨物に乗せると言葉は悪いけれど、今の世の中風に何もかも人のせいにも出来るけれど...。
同じ場所に搭乗の際、非常時の際はエアーマスクもペットには無く、脱出する際も機内に残すって...それこそ自身がその状態になった際、絶対に機内に残すなんて出来ないと私は思う。
だったら、事故がおこった際には今回と同じく場所は違えど、機内に放置するという前提という事を考えると、空気圧や空気の調整をされた空間にペットを預けるのも同じだと思うのは私だけかしら?
飛行機にはペットが好き、嫌い、アレルギーや鳴き声を不愉快に思う方色んな人が搭乗されて居る。
私は動物好き!!だけれども自身が逆の場合も!!と考える必要もあるかも!!
なんて思います。
とある方は、人間と同じ空間に乗せたければ、チャーター機に乗せればよいと書かれていた人も居たのには、驚いた。
話を戻して。
仮に同じ空間に搭乗して、非常時も同じく、脱出出来るとなると話はまた変わると思いますが。
いろいろな人の意見があり、考えがあるので声を大にしては言えないこともあるかな。
家族(ペット)の事となると、色々と思うことがそれぞれある。
我が家にも、ずっと歴代のワン達が居たけれど、引っ越し以外では飛行機に乗せたことは無いかも...あとの移動は、車だった。
そう考えると、我が家の歴代のワンコ達は無事に何事もなく空の旅が済んだのだと。
特に長距離の海外への引越の際は、病院で処方してもらった安定剤を飲ませた事もあったと記憶しています。
今回の事故で大きく取り上げられているペット問題は、大切な家族(ペット)の搭乗位置を改めて考えさせられる事となった気がしますが。
今回航空機に搭乗していた2匹の家族(ペット)の御冥福をお祈り致します。
さてさて、我が家の亀の歩みのDIYの進み。
張り替えた床の差をセメントを流し均等にした。
板/約100$/約14440円