おはようございます。

今日のダラス近郊、上空は風が強いのか流れたような雲が多く見受けられます。

 

 

今日のブログは、「愛犬の死の事」。

愛犬Micoの旅立ちの日の事ですので嫌な方は、スルーしてください。

 

暗い 気持ちに なるかも しれません... ショボーン

 

 

 

 

その日は突然にやってきました。えーん

 

前日の就寝前Pm11時ごろに、Micoが突然嘔吐・・・。

しかし、その他に変わりはなく・・・お互い眠りにつきました。(10月18日夜。)

 

次の朝、何時もなら私が起きてきたら私の足音で、一階で寝ているMicoが笑顔で「おはよぉ~(^^♪」と私に歩み寄ってきます。

なのに、何時もとは違う場所で寝ていたMicoが悲し気な眼差しで私を見ていました。

 

何時もと、明らかに違うなぁ…。

しかし、名前を呼ぶと立ち上がりトイレへ行き、何時も通りに用を足し・・・

 

家の中へ入ってくると何時もなら、Fooと同じくおやつを欲しがります。

しかし、欲しがらずに・・・リビングへトボトボと歩き、壁にもたれる形で横に成った。

朝から、お疲れ気味だなぁ・・・って思っていました。

 

Fooにも、小さいおやつを上げたのでMicoにもと思い持って行き、寝ている所に置いたけど、何時もと違い見向きもせずに寝たまま。ダウン

 

 

 

 

 
色々 置いたけど... 

 

どうしたんだろうか?

と、少しの間観察をしていました。

息が、何時もよりしんどそう・・・お腹迄、呼吸するごとに上下していました。

 

Drに診てもらうなら、週末の土曜日。

午前中のみ診察なので・・・何もなければそれまでで・・・一応週末にもなるし診てもらう事に。

 

何故か、我が家週末にペットがケガをしたり・・・病気になる様に思います。あせる

 

診察に呼ばれるまで、秋っぽくなった木々を見ながらMicoと外で待っていました。

 

 

 

 

 
 
 

その間も、何時もならほかのワンちゃんが吠えると吠えまくって威嚇しますがぁ・・・全然そのようなこともせず。

 

看護師さんに呼ばれて中へ入り・・・体温を測り、普通。

 

Drが来て、聴診器を胸に当てると・・・心音が弱いとのこと。

レントゲンと、エコー撮影をするとのこと。

 

外で待つこと…15分程・・・

 

待っても、呼んでくれないから室内を覗くと、看護師3人とDrが何だか必死にエコーを見ている。

 

 

 

 

 

 

一応、マズルをされていて・・・何だか可哀想に思う。

 

その姿を見て、普通では無いと悟りました。

 

何時もなら、家族以外にはフレンドリーでは無いMicoが大人しくされるがまま・・・エコーの時も、横になったまま・・・。

 

嫌な、胸騒ぎ・・・。えーん

 

 

レントゲンに映し出されている位置は、脾臓。ショボーン

そして、エコーを見せてもらったのは・・・心臓。ショボーン

 

Drからの説明で・・・。

 

脾臓は、大きく腫れ上がり男性の握りこぶし大位(ソフトボール位)に成っていた。

 

そして、心臓もハート形のような形では無く真ん丸に腫れていた。

しかも、心臓の周りには黒い液体の様なものがあり・・・

映し出されたそれは、心臓からの出血が始まっていたからで・・・

なので、心臓の動きを悪くして心音が聞こえにくかったのが原因でした。

 

そして、Drからの診断は。

 

血管肉腫と言う、恐ろしい悪性腫瘍。

 

血管肉腫になりやすい特徴。

・大型犬種

・ゴールデンレトリバー

・ジャーマンシェパード

・ラブラドール

・ボクサー   等。

 

・8歳以上の大型犬。

 

・血液によって体内に急速に静かに進む癌。

 

脾臓からの転移が予想され、今のMicoは心臓に達していて・・・助けることは不可能に近い。

 

手術しても、手術中に無くなる確率が高く。

成功しても、全身に 広がる 時間が 早く... 1年生存率は10%と低く・・・。えーん

 

Mico の 残された 犬 生 は. 手術 で 終わると 断言 され... 

 

今日明日には、天国へ旅立つ可能性が高く。

最後は、Micoが痛みと苦しみ、体内からの出血、吐血があり大変な状況になると告知されました。

(Dr の 経験上. 飼い主が動揺する確率が高い状態の最期になる)

 

家に帰ることも許されず、その場で安楽死を勧めたかかりつけのDr。

 

今、現段階のMicoを見ていると、少し体調が悪いぐらいにしか私には 見えないのに・・・今日明日に亡くなるなんて信じられず。

 

最後となるなら、娘たちにも会わせてあげたくって・・・

 

Drに言うと、あまり良い返事がもらえませんでしたが家へ連れて帰ってきました。

 

ベッドには 登れないから. マットレス のみに しました. 

 

 

 

 

こんな時って、変ですよねぇ…

Drが家へ帰ることが出来ない!!と断言しても・・・、「帰ってこれた!!」と、Drが間違っているように考えたい思考になる。汗

 

早々に、娘たちも来て半日間Micoのこれからについて、家族会議を開きました。

 

外の 空気も 一緒に 吸って... 

 

 

 

 

 
 
 

 

長女は獣医師のもとで仕事をしていたので、この病気が大変だと言う事も知っており・・・

しかし、愛犬がかかると言う事に大きなショックを受けていましたが・・・

 

Micoが、今の段階で痛みは少なく吐血や出血が無い状態で見送る決心をしました。

(体内では、出血が始まっていたのですが…)

 

土曜日の最終まで開いていると言う、行ったことが無い病院でお願いすることに。

 

Mico本人は、今からされること・・・そして、もう家には戻れない事等は理解できなかったでしょう。

何時もの様に、体重計に乗って・・・体重を計り、特別な豪華な部屋に居れてもらって・・・

 

足には、点滴の時に刺す様な針を刺して待つこと30分間ほどだったでしょうか?

 

 

 

 

 

 

Drが入って来て、Mico について色々話されました。

そして、DrもMicoについて色々、話を聞き・・・

 

凄く、ゴージャスな目の色に、尻尾だと・・・

 

初めて他人から褒めてもらったのが最初で最後だったMico・・・。えーん

 

そんなに、近くに家族以外を近づかせたのも、この日だけだったと思います。

 

Drが、第一液の麻酔を入れて・・・Micoは、眠りました。

 

第2液をすると・・・徐々に、上下していた呼吸がゆっくり止まりました。

 

こんなに苦しい最後は、初めてです。

 

初めて、愛犬を人間の考えで、安楽死と言う選択を選びましたが・・・これには、私なりの考えもありました。

 

以前飼っていた、Betty(アメコカ)が糖尿病の末、夜中に苦しみ天国へ行った際に安楽死を選べばこんなに苦しまなかったと後悔したものです。

 

なので、次回こんなことに遭遇した場合安楽死も視野に入れようと・・・当時は思っていました。

 

なので、今回DrにMicoを安らかに、痛みや苦しみの無い安楽死を勧められた時、100%元気では無いMicoですが、笑顔を見せてくれるMicoを見ると、安楽死を選んでも良いのか?

と、即答はやはりできず・・・随分考えました。

 

今回、Micoが受けた安楽死方法は、痛みも苦しみもなく眠る様に逝く方法と説明を 受ける 。(これは、本人しか分からないと思いますが・・・)

 

しかし、残された私 は、先ほどまで居た大型犬Micoが居なくなった事、気持ちの整理がつかないまま・・・毎日を過ごしています。

 

病気で、長患いをしたのなら・・・等と、あきらめがつくだろうかぁ…なんて思ってしまったり・・・愛犬が居なくなるって・・・どの場合も非常に辛いですよね…。

 

自分たちが決断したのに・・・後悔が無いと言えば嘘になる。

私はそう思います。

 

 

しかし、天国でJuneやBettyに会っているかな?!

痛みや苦しみの無い所へ到着したかな?

 

何時もの、「オら~~!!」って感じの笑顔をしているかな?

 

 

 

 

9年前 シェルターから引き取って、知らない環境で我が家の家族になってくれてありがとう!

 

Juneがこの世を旅立った後も、いつも寄り添ってくれてありがとう!

 

一杯一杯、家族を守って 笑顔をくれてありがとう!!

 

生前は、私には抱っこ出来ない大きさだったMico・・・

 

今週中には、Micoは、小さな箱に入って帰ってきます。

 

Fooは、分かっていても・・・話せないから、黙ってMicoが居なくなったことを受け入れているのだろうか?

 
 
 

 

ご飯の時に、時折見せる・・・振り返って、Micoが居ないことを・・・。

きっと、Fooも寂しいに違いない・・・。

 

R.I.P. Mico