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鶏舎で美味しい冷し葱ソバをいただいた後向かったのが神楽坂の龍朋

東西線神楽坂駅から徒歩1分の町中華。お店に到着すると外待ち10人に接続します。

 

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鶏舎と同じでラヲタはいませんね。

町中華の人気店で炒飯が一番人気です。狙いは冷やし中華。

 

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21分待って店内へ。オーダーを取りに来たオバちゃんに冷やしネ!」

と口頭オーダー。後会計方式です。メニューは麺類主体で一品料理、ご飯ものやつまみお酒もありますが、圧倒的に炒飯のオーダーが多く8割~9割炒飯でテイクアウトも多いですね。

 

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店内は4人卓×7、2人卓×2で私は2人卓に案内され着席しました。

 

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厨房は奥で見えない構造、店員さんはオバちゃんが4人位いましたね。厨房はわからず。

卓上グッズは、酢、ラー油、胡椒、芥子。

 

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8分ほど待って着丼です。龍朋の冷やし中華はこの帯状の玉子焼きが特徴ですね。

 

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卵焼き以外は、短冊状の🍖チャーシューと🥒きゅうりとシンプル。チャーシューも太くて長いのが8本あり、キュウリも太めのものがタップリ。

 

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薄焼き卵を2cmくらいの幅でそろえて切って重ねたものと思われますが、結構量があるんですよ。卵1個じゃ済まない量ですね。

 

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早速いただきます。

ずずずぅぅぅううう~ワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!まいぅ~~ラブラブドキドキ音譜

味わいは普通の冷やし中華で酢が控えめで口当たりが優しい醤油だれで、誰でも美味しくいただけるチューニングですね。麺は加水中程度の微ちぢれ麺で茹で加減はジャスト。プリッとしたコシがあり啜り心地も悪くないですが特別感はありません。

 

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短冊状のチャーシューは1本が大きく長く、食べ応えがあります。うで肉のようですが赤身が多い部分と脂身が混じっている部分と食感も味わいも異なり、色々楽しめます。肉質は硬めでしっかり咀嚼が必要で量も多く、結構疲れました。

 

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この冷やしでは辛子が大活躍。麺につけていただきますが、チャーシューにも良く合いますね。

 

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卵焼きは味付けは無いようでさっぱりいただけます。この幅で長さもあるのでこれも量が結構ありますね。

 

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卵焼きもチャーシューもキュウリも大きいので麺と一緒に食べるには食べにくく、それぞれ別でいただきました。

 

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麺量は150g程度と思いますが、卵焼き、チャーシュー、キュウリの具材の量が多くて結構ボリュームありますね。

完食して後会計して退店。ご馳走様でした。

 

帰る時は外待ち20人くらい並んでいて(◎_◎;)ビックリしました。

 

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