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安ざわ食堂の後、もう一軒何処に行こうかと考えながら向かったのが
帰り道にある十条の煮干そば 流。
3月にやっていた限定「ウマニ」は逃してしまったので
この日の狙いは、デフォの油そば。
 
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外待ち2人でしたので、さきに食券を購入し、順番を待ちます。
順番が来て店内へ案内され、カウンター中央に着席。
チケットを店員さんに渡して待ちます。
この日は、店主さんと若い女性店員さん、ホール担当の年配の男性店員さんの3名体制。
まずはビールとあてのメンマが提供されます。
 
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ビールは赤星 
「男は黙ってサッポロビール」
(オジサンしか解らないですよね💦)
三船敏郎のCFが思い出されます。
あての材木メンマが超ラブラブ美味しくて、辣油とブラペが良く合います。
 
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卓上グッズは、酢、辣油、ブラペ、一味、白胡椒というラインナップ。
 
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ビールを飲み終える少し前に着丼です。
トッピングを確認すると、チャーシュー3枚、メンマ、刻み玉ねぎ、
かいわれ、刻み葱といった麺バー。
 
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丼の底の方には醤油だれと油が見えますね。麺には絡め内での提供です。
 
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早速麺とタレを絡めていただきます。∩(´∀`)∩ワァイ♪
 
ずずずぅぅぅううう~~ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!まいぅ~~♪ラブラブドキドキ音譜
 
麺は茹でたて熱々のエッジのきいた中太の自家製麺。
モチモチですがしっかりコシもあり、煮干しが効いた醤油だれに
負けない力強さがありますね。この麺いいですねぇ~♪
☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ
 
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流石、煮干しのお店の醤油ダレは、キリっとした醤油にガツンと
煮干しが効いたたれで、塩梅も良く麺ともベストマッチ。
想像以上の煮干しの強さにびっくりしましたが、これは美味しいタレですね。
油にも煮干しを突っ込んでいると思われます。うお座うお座うお座ヘ(゚∀゚*)ノ
 
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トッピングのチャーシューは、ロースとバラの2種類3枚。
小振りですが、炙りが入って香ばしく溶けだした脂がまた旨い。(o´・∀・`o)ニコッ♪
 
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メンマはあての材木メンマではなくまぜやすいように薄くスライスしたもの。
流。のメンマはシナコリで味付けも良いのでかなり好きですね。
カイワレや刻み葱のほろ苦さもいいアクセントです。
刻み玉ねぎはシャリシャリした食感が楽しめます。
途中から、辣油や一味で味変してサクッと完食。
割りスープはそのまま飲んじゃいました(笑)
 
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煮干がビシッと効いた油そば、美味しかったですね。
これから暑くなってくると、つけそば、冷やし煮干そばの季節ですね。
ご馳走様でした。またきます!
お店を出ようとすると、知り合いにばったり^^
こちらでお会いするのは3回目ですね。
麺は友を呼ぶですね。(●‘∀‘●)ノ"