企業買収の繁盛ぶりに
企業買収が激増しています。
理由は大体以下のとおりでしょうか。
後継者不足の解消のための身売り。
人口減少で将来の事業拡大が期待てきないこと。
大きくこの2点でしょうか。
継がせる不幸という言葉があって、2代目にこれから来る大不況を体験させるのが、本当に幸せなのか。
また、その不況を乗り切れるのか、大変心配であると。
そのため、利益が好調の内に売ってしまうケースも多々あるのです。
会社の清算という手もありますが、まず、負債を全額返し切るなんてマレでしょう。
大抵の場合、あまり現実的でないと思います。
M&Aとか、買収というとハゲタカというイメージがあるかも(今はそのハゲタカも破綻したりして・・)知れませんが、
実際は、ハッピークローズのケースも多いのです。
相続問題で将来が見渡せない会社ですと、救世主のように喜ばれますね。
不幸な買収というのは、売り買いの当事者である経営者同士の人生観の食い違いだったり、企業風土が全く異
質の者同士が合体して起こります。
それらは、決して買収デューデリではわかりません。
人間同士の付き合いで初めてわかるものでしょう。人間が経営しているのですから、当然ですね。
そういった不幸の買収ばかりではなく、また決してネガティブなものではないのです。