プロフィール情報 | 現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード

現役店長[福島雄一郎]の実話に基づいた職場のエピソード

【福島雄一郎 公式サイト】
ビジネス書『ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」』の著者で、現在もドコモショップで勤める現役の店長です。このブログでは、これまで私が経験してきた“職場の体験談”を紹介しながら「働く意味」を発見していくエピソード集です。

1978年1月、広島県広島市井口に生まれる。

父・雄司は自営業(建築パース業)、母・澄子は専業主婦であった。

1987年、小学三年生の時に、両親が戸建てを購入し、広島県廿日市市へ一家で移り住む。

1990年、市立阿品台東小学校を卒業。

1990年、市立阿品台中学校に入学。

1993年、広島県立廿日市西高等学校に入学。

陸上部に入部し、ハードル競技に汗を流す。高校3年生の最期の試合で、県大会準決勝ベスト16まで進む。

1996年、自転車で日本一周の旅に出発。

1998年、父を説得し、パソコンを購入し、独学で日本一周の時に書いた旅の日記を製本データとして制作する。

2000年、印刷会社に持ち込み自費出版する。(2,000部製本)

2000年1月、地元の友人3人とお好み焼き屋を開業し、店名を「楽しや」とする。

2001年1月、大手通信会社へ派遣社員として就職する。

2003年4月、店長に昇進する。

2008年、店長の経験を活かし、ビジネス書を執筆する。

2009年1月18日、デビュー作『ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」』を出版する。
2012年9月21日、累計3万部を売上るヒット作『「ありがとう」があふれるお店の新米店長のノート』を出版する。
2016年8月16日、『お客さまにもスタッフにも愛されるお店の「ありがとう」の魔法』を出版する。