不便は粋!?② | Vivere Con Grande Amore E Tanta Felicita ~from Australia~

不便は粋!?②

私が住んでいる家、クーラーがありません。

(※注 オーストラリアは南半球です。)

現在の所に落ち着くまで何度か転々と引っ越しをしましたが、どの家もクーラーはついていませんでした。

だけど、クーラーがなくったって案外平気なもの。

私は大して不満もなく、それぞれの家で夏をそこそこ快適に乗り切ることができました。




どうにもならない暑い日はどう過ごせばいいの?って、答えは簡単。

図書館へ行ったり、

映画館へ行ったり、

etc・・・

涼しい場所へ涼みに行けばいいだけのこと。




また、オーストラリアの駅は暑いんです。

それは時にはもう、本当にどうにもならないほど。

(時々吐き気を覚えます・・・)

大きな扇風機が数カ所壁へ備え付けられているだけなんて・・・本当にあり得ないんだけど・・・不思議と体が暑さに慣れてくる。それは他の人たちもそうだと思います。

(大変なのは観光客でしょうね。)


だって、それに関して誰か騒ぎ立てたり文句を言ったりしないもの。


夏は暑いものなのです。


今回の節電問題は、人間が本来持つ身体の機能を呼び起こさせてくれそうですね。

人間は自然と共存しながらここまでやってこれたのです。

だからこそ、そのことは我々にとって100%の恩恵、そして自然・変わりゆく気候との共存・適応の大切さを再認識させられるいい機会になるはずだと私は信じています。