IELTS8!!! | Vivere Con Grande Amore E Tanta Felicita ~from Australia~

IELTS8!!!

IELTS8・・・・

とてつもなく難関な響き、

このスコアを取るなんて幼少から英語圏に住んでいるかよほどの英才教育を受けていない限り100%無理な発想なのですが、

オーストラリア政府、どうやら決定したようです(あ、もうしたんだった)。

オーストラリアへ移住したいのならIELTS(Generalね)、Overallとすべてのセクション8取らないと申し込めないようです。



たまたま語学学校の先生とCityで鉢合わせしたとき、これについてちょこっと話したのですが、

彼曰く、「Natalia、IELTS8なんて100%不可能なことだよ。ましてやアジア人にはかなりのハードルだね。」

(とても正直な感想です。私もそう思う。)

(私が思うに一部のヨーロッパ人、南米人、アジア人、シンガポール人かインド人には可能だと思います。ということはオーストラリアはまずアジア人はいらないよ!と宣言したといっても過言ではないのでは?)

ここオーストラリアで出会う外国人はほぼ90%といっていいほどみんな移住を狙っているようです。

現に私の友人、クラスメイトがそうでした。そして、みなIELTS8について騒いでいたのを覚えています。

私はまるで興味がないので、「ふーん」といった感じで聞いていたのですが、

そのことをそのまま別の友人へ伝えるとみな信じません。

「IELTS8って・・・冗談でしょう?」

「いや、冗談ではないよ。」

誰も信じたくないのね・・・




この決定はやはり政治的なものらしいです。

とある政党は移民受け入れをストップさせたい!

じゃあIELTS8に上げちゃおうよ!8なんて無理だから誰も申し込めないよ!



私事ですが、私はアカデミックで7取りました。

だけど、6.5から7を目指すことはエベレストに登るくらいの困難さ。

ましてや私が海外へ出たのは大人になってからですよ。

7が取れた時のことは今でも覚えているのですが、Listeningが始まった時点で、

「今日は何だか知らないけど何かが私に降りてきている。これは7取れるに違いない!」

といった根拠のない確信がありました。この確信は正しかったようです。

しかしながら、この試験中は問題が多発。

インド人(Candidateの85%がインド人、もしくはアラブ系)がカンニングらしきことをしようと試み、試験官が最初の警告をしたのにも関わらず、ターバンを巻いた彼は2度目も挑戦しようとしていたのでした。

そこで試験官が、「何やってるんだ!」的なことを大声で怒鳴り、私の集中力は何度も妨げられたのでした(このターバン、私の斜め前に座っていたので)。

このインド人、自分がしたことは棚に上げて、なにやら試験官と口論してたもんね、試験中に。

時間が勿体ないっていうの!

とんだ迷惑なCandidateでした。