台湾人アンジェラ その後 | Vivere Con Grande Amore E Tanta Felicita ~from Australia~

台湾人アンジェラ その後

嵐のような日曜日をくぐり抜け、それでも何かしらの違和感、腹立たしさが残る月曜。

一日寝れば嫌なことはほぼ忘れる私でさえ、あの強烈なアンジェラを忘却することは難しかった・・・


アンジェラの置き土産(忘れ物ですね)を届けるため、大家さんはアンジェラと落ち合わなくてはならず、大家さんがいつもランチを取るCity近くのカフェへ。

するとアンジェラ、友達を引き連れての登場(いつもらしい)。

そして、話す、吐き出す、話す、吐き出す・・・・止まらない(止まらなかったらしい)。

そして、カフェで、

「Bull Shit, Bull Shit, Bull Shit」

を連発。

「自分は悪くない。あのJapanese(私のことね)はバカだ。」

と言い放つ。

大家さん夫婦の大のお気に入りの私、「家の一部だ」とまで言われている私のことを悪く言うっていうのに我慢ならない大家さん。

それに、私本当に何の落ち度もないし、何もアンジェラに対してしてないしね。

(大家さん、これがアンジェラですよ!)


「君がBullでShitだろうに・・・」

(Bull=牛の方がまだかわいいわ、アンジェラより。)

と思われていたに違いないけど・・・

そして、アンジェラ、日曜日に何があったかを全ての友人、台湾のママにすぐ電話をかけたよう。

これには大家さん、絶句。

帰宅後、大家さん、「あのアンジェラは作り話をするのが上手いようだな。本当にあんな子が住まなくて本当によかった・・・」

普段、人の悪口など言わない大家さんがここまで言うのも珍しい。

だけど、奥さんのアンジェラに対する一喝で全てが救われたので、私は奥さんに大感謝。



このアンジェラ、大家さんと知り合いになってからというもの、大家さん行きつけのカフェにもほぼ頻繁に顔を出すようになったよう(友達とね)。

昨日、事の起こりを大家さん、長年の馴染みのカフェオーナーへ話したところ、

カフェオーナー、「私、あの子大嫌いだったのよ!」

と激白。

やっぱり・・・どこへいっても嫌われるアンジェラ・・・無理もない・・・負のオーラが強すぎる。



だけど、このアンジェラ、医者になるっていうんだから驚き。

私の大好きなブロガーさんが中国のモンスター教育ママについて書いていたんだけど、これには強く納得。

中国人スピーカーは勉強さえできればいいと思っている人が本当に多いからだ。

(どいつもこいつも本当に悪い意味で気が強い。人をいたわらない、気にしない、わがまま・・・)



アンジェラを見て、「アンジェラの両親は本当に何の躾もしてこなかったんだ」と、本当に思う。

人は歳をとれば丸くなると言うが本当なのだろうか?

子供を通して親の顔が見えてしまう。アンジェラのママは娘の医学部進学に鼻高々に違いないが。

我がまましか通せないこのアンジェラ、行く先はあるのだろうか?まぁこの我がまま娘はオージーに任せたのでいいだろう。

(そういえば、このアンジェラ、同じ市内におばさんが住んでいる。だけど一緒には暮らせないらしい。おばさんが拒否しているのかなぁ?)



それにしても、少し頭がいいからといって医者を選ぶのは大きな間違いで(大学も決定的な間違いを犯しました)、人助けをしたいと強くねがう人にこそ医者になって欲しい。

ファンデーションコースからだと、少し頑張ればどの学部(医学部等)へも勉強できるとは聞いていたが、

(自国の大学操業後に海外でまた大学へ行く場合、職歴、成績、そして英語の高いスコアを要求される。まぁあくまで特殊なコースの話。ビジネスなどなら何ら問題はないと思う。)

まさか、アンジェラが、医学部に。



本当にどうでもいいのだが、このアンジェラ、「私、医学部へ行くの。」を誰彼かまわず言いまくる。

そして、2度目のオーナーによる家追い出しに(前の台湾人オーナーと我が家のオーナー夫婦)、現在週$250のスタジオタイプのフラットに落ち着いたよう。

また追い出されなければいいけどね。