パッチワークカーテン
大家さんの奥さん手作りのパッチワークカーテンです。
サイケなものからポップなものまで、すべてを縫い合わせて一つのカーテンが仕上がっています。
随分前にクレイジーキルトという名のアンティークキルトカバーをカナダで拝見しましたが、莫大な数のいろんな形をした小さなはぎれを縫い合わせており、むしろ芸術作品と言っても過言ではない出来栄えでした。
一枚の絵の観たような衝撃があったのを覚えています。
昔の人は、ほんの小さなはぎれも無駄にせず、縫い方やステッチを変えながら縫い合わせて大きな一枚のキルトにしたんですよね。
このカーテンも余ったはぎれを縫い合わせて作られたものだと思います。
特に花柄のパートが好きなのですが、こういった模様の花柄、残念ながらもう見かけませんよね。
水玉も昔ながらの古めかしさがあって逆にいいですよね。
サイケなものからポップなものまで、すべてを縫い合わせて一つのカーテンが仕上がっています。
随分前にクレイジーキルトという名のアンティークキルトカバーをカナダで拝見しましたが、莫大な数のいろんな形をした小さなはぎれを縫い合わせており、むしろ芸術作品と言っても過言ではない出来栄えでした。
一枚の絵の観たような衝撃があったのを覚えています。
昔の人は、ほんの小さなはぎれも無駄にせず、縫い方やステッチを変えながら縫い合わせて大きな一枚のキルトにしたんですよね。
このカーテンも余ったはぎれを縫い合わせて作られたものだと思います。
特に花柄のパートが好きなのですが、こういった模様の花柄、残念ながらもう見かけませんよね。
水玉も昔ながらの古めかしさがあって逆にいいですよね。

