百々の腎不全はまだ戦える余地があるとはいえ、危険な状況。

 

・3種類の漢方薬

・等張重曹注で1日2回の点滴

・ホモトキシコロジーの注射を1日1回投与

 

3つを取り入れて集中的に治療をすることに。

今までかかりつけで処方された制吐剤などは中止です。

 

 

ホモトキシコロジーも点滴も皮下注射で大丈夫だったので

自宅で治療を続け4日後に再検診。

 

 

その間も、もちろん強制給餌は続きます。

 

まだ自分から食べる可能性があるかもしれない。

もしその日が来たときの為に腸は動かし続けないといけない。

 

 

まだまだ続く強制給餌ですが、

これまでの死を緩やかにしてあげるための強制給餌とはまったく違く

食べれる希望があるかもしれないと思うだけで

辛い気持ちが消え、頑張れることができました。

 

 

ホモトキシコロジーを始めてすぐ、

家で過ごしている時の荒かった呼吸が

多少落ち着いたのか、よく眠れているように感じました。

 

 

 

 

自宅治療を続け4日目、病院にて血液検査の結果。

 

9月6日

BUN 140 / Cre 8.11

 

 

特に結果は変わらず。

 

先生から、ホモトキシコロジーを始めた直後は

デトックスを始めるので数値よりも

犬の状態をよく見ておくように言われていたので呼吸の事を報告。

 

血液ガスの分析からも良くなっているようでした。

 

 

しかし、腎不全の数値としては良くなっていないことから

まず、点滴は元の乳酸リンゲル液に戻すことに。

 

 

・3種類の漢方薬

乳酸リンゲル液で1日2回の点滴

・ホモトキシコロジーの注射を1日1回投与

 

 

この治療に変えてから、百々は調子がよく見え始め、

トイレ散歩で公園に連れて行くと嬉しそうな顔。

 

 

 

 

そして6日後。

 

 

9月12日

BUN 140 / Cre 7.02

 

Creが多少下がり、その他の数値からも状態は良いようで

体調も少しですがいいような感じがしたので

ひとまず、同じ治療法で数日様子を見ることに。

 

 

しかし、だんだんと呼吸が荒くなり寝れなさそうな百々。

カートの上でも座っているのがしんどいようで伏せた状態に。

 

 

 

 

自分で立つ力もなく、トイレの為になんとか立たせても

前足から崩れ、顔から転ぶ。

夜には呼吸が荒くなり、眠るのもしんどい様子。

 

 

そんな、百々の様子に

 

ホモトキシコロジーも百々の腎不全には効かないのかもしれない。

 

そんな気さえしてきた頃でした。

 

 

 

9月16日

BUN 140 / Cre 5.50

 

再検診では、クレアチニンは下がってながらも

百々の体調が良くないことは、先生から見ても分かるぐらいでした。

横になっていても呼吸が早く、ぐったりしている。

 

 

その様子を見て、次はホモトキシコロジーの注射剤の組み合わせを変えて試すことに。

 

 

先生いわく、ホモトキシコロジーは組み合わせがあって

その組み合わせはそれぞれの子で違うことがあるということでした。

 

犬の腎不全で良くなった組み合わせがあったとして

その組み合わせが百々にはあっているとは限らない。

 

 

ということで、次はホモトキシコロジーの組み合わせを変えて治療です。

 

 

・3種類の漢方薬

・乳酸リンゲル液で1日2回の点滴

ホモトキシコロジーの注射を1日1回投与(組み合わせ変更)

 

 

ホモトキシコロジーという初めての治療に不安を感じつつも

どうか、百々に合うものが見つかりますように。

そう願うばかりでした。