こんにちは、なおです。

 

 

 

 

「自分らしさ」という言葉に

 

あなたはどんな印象を持ちますか?

 

 

 

 

 

ブランドのバックを持って

 

オシャレなホテルでシャンパンを飲みながら高めのランチを頂いて

 

キラキラしているイメージでしょうか?

 

 

 (発想がバブルっぽいよね、笑)

 

 

 

 

そういう方も輝いていてステキだけど

 

あなたの内側の声や望みを聞くことで

 

あなたらしさを取り戻し

 

人生がより豊に彩られていくはずです。

 

 

 

 

 

 

もしかすると、あなたらしさは

 

何にも縛られずにいられることだったり

 

どんな感情も感じたかったり

 

自由でいられることだったり

 

自分の内側を表現することだったりするかもしれません。

 

 

 

 

 

 

子供の頃は、自分らしさを全開にしていても

 

成長するにしたがって

 

自分らしさが霞んでしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、それは社会の常識だったり、教育だったり

 

親の価値観、地域の慣習だったり・・・。

 

 

 

 

 

 

色々な場面で

 

あなたらしさを抑える必要があったから。

 

 

 

 

 

 

だた、そこで得た価値観や情報は

 

あなたがこの世界を生きていくためには必要な経験だったはず。

 

 

 

 

 

 

例えば、私は

 

自由になりたいというよりは

 

誰かに制限されるのが本当に嫌でした。

 

 

 

 

 

 

(忘れてたけど)

 

 

 

 

 

思い返せば

 

小学生の頃には制限されるのがとっても嫌でね。

 

整列しても列が乱れているから、最初からやり直しさせられたり

 

みんなと同じことをしなきゃいけないことが苦痛でね。

 

 

 

 

 

 

同じことでも、

 

自分が納得して選択していることであればいいんだけど

 

誰かに制限されたり、押し付けられるのがホントにホントに嫌。

 

 

 

 

 

 

で、最近そんな私を取り戻しちゃったから

 

制限されると本当に嫌なのね。

 

 

image

 

(この状態が好き。そして、写真を見る度に落ち着くの)

 

 

 

 

 

 

だからこそ、これからの私は

 

自分らしく生きたいって思ったし

 

制限のない、理由のいらない

 

みんな一緒という統一された色の世界から

 

それぞれが色を持つ世界を

 

小さいかもしれないけど作っていきたいの。

 

 

 

 

 

(キャー、怖い。言っちゃった。)

 

 

 

 

 

 

あなたが本当に嫌なことの中にはきっと

 

あなたらしさが眠っています。

 

 

 

 

 

 

内側のあなたの持っている才能を使ったり

 

使命を果たしたいって思っているのなら

 

あなたが本当に嫌だと思っていることがヒントになるはずですピンクハート

 

 

 

 

 

 

ではでは~バイバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いつもありがとうございます!

 

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