またまたこんにちはーーーー( ´艸`)
まーひー更新です。
迷惑なわけないよね? ・・・・ね!!
世間は三連休最終日!明日はバレンタインですよ!
男も女もウハウハなんです!!でも!!もこたむはあえて・・・
こんな暗ーい映画を見るんです!
なにが悪いの? 婦女子・・・あ!間違えた。。
腐女子 バ ン ザ イ ( ̄▽+ ̄*)
闇の子供たちは皆もご存知の通り小説があります!!だから!!DVDみてなかったんです。。。
だって皆小説のほうが伝わるものが多いって言うから。・。・・
でも私は皆の反対に負けず、やってやりました!
見てやったんです!!
今TUTAYAで今なら!!なんと今¥100で見れるこの今作品!!いまがチャンスいまー!!
ストーリー
今のこの時代にも世界では貧しい国が沢山あります。その国で、子供をお金を稼ぐ道具として使っている大人たちがいました。その現状を知った数名の日本人と現地のボランティアの方が力をあわせて子供たちを救おうといつ殺されてもおかしくない状況の中、命をかけるのですがそこで待ち受けていたものは想像を絶する現実だった・・・
ってなかんじです。いやーこれは案外面白かったですよ!!
小説を読んでる方は、やっぱり話抜けている所とか表現不足の所多々あるんで、物足りなさを感じてしまうと思うかもしれないんですけど、あの映画が伝えたい事はこんな現状もあるってことを知ってほしいってとこと感じてほしいとか見て見ぬふりをしないでほしとか??そうゆうことだとモコタムは思ったので、あの映画で充分伝わると思いました。
なんでモコタム的評価は
★★★★☆☆☆
是非見てみてほしいです!実話ではないみたいですが、これに似たような現実があるんだと知って自分がどれほど恵まれてるか、幸せなのか感じるいい機会だと思います。
終わり方がなんとも恐ろしいですが、人間の汚さ・・偽善者ぶりだったりひとりよがりだったり汚い部分がでてるいい作品だと思いました。
気が向いたら見てみてねん☆ばいちゃー(´0ノ`*)