こ・・・こんにちは。

もこたむここ最近くたばってました・・・


急性ウイルス性胃腸炎ってやつに体を蝕まれております・・・簡単に言うと食中毒です。

別に変なもん食べてないのに・・・・・


あ!!この前母から送られてきた、とりたてのいのしし肉を生で頂いたからかしら??


・・・・・・・・・・・・・・・それはさておき・・・


隣の家の少女


今TSUTAYAで洋画の新作ですね!アメリカ映画です。


 もう具合悪いのに具合悪いの見ました・・・いや・・・見せられました・・・・・

スプラッターホラーです。

グロ?かなあれは。


ストーリー

 最初に白髪の生えた爺さんが痛みとは何かを問いかける。本当の痛みとは・・・そこから爺さんの過去にさかのぼる・・・小学生高学年くらいの頃だ。自分は一人息子で幸せに暮らしていたが、隣の家に小学生から中学生の男子数名が住んでいる家があった。そこには一人の頭のいかれた叔母がいるだけであとは子供だけ。そこに年頃の身寄りのない女の子姉妹が預けられ共同生活をしはじめるが、当然数名の男子は若い女の体に興味を持つ。そこから叔母と男の子達との女の子に対する虐待が始まる・・・



って感じかな。マヂ後味悪いです。拷問に近い!!


終わらない夏休み(検索しちゃいけないキーワード)を映画用にR18にした感じかな?出演してる子供たちがほんとーーーに若いのでそこでまたショックうけますね。ほんと・・・この叔母ぶっ殺したい・・・・・


小説は読んだ事ないけど小説だともっとすごいんでしょうねきっと。


そして実話ですからね!!マヂ市ねこの叔母ー!!!!



モコタム的評価は・・・


★★★★☆☆☆


こんな感じかなー・・・実際評価しきれないかも・・・つけるとしたらこんな感じ??

日本で言うコンクリート事件とか、こうゆう話が好きな人なら楽しめると思うー。ただ単にグロ見れるーとか怖いの大丈夫ーとかいう人はあんまり見ないほうがいいと思います。実話だし内容がこんななんでショックが大きいとおもわれ。。。

いっつもこんなん見てるモコタムでも悲しいな・・・・っておもいました・・・


ご冥福お祈りいたします。


ではまた