2014年10月18日
20w4d
6ヶ月に入りました。妊娠してから時間が経つのが早く感じます
一度日本に寄り、数日間私の実家や、夫の実家にお世話になりました。
久しぶりの日本、美味しい食べ物、空気、最高でした。
日本に到着した途端、モコちゃんが動き出し、日本がわかったのでしょうか
家族も、私のポッコリお腹を見て喜んでくれました。
祖母は冷えに関してとても厳しく、たくさん着込まされました 笑
胎動はだんだん強くなり、お腹を見ているとポコッポコッと動くのがわかります
ここにいるよ~!と言っているようで可愛くて可愛くて
いつまでも見てしまい、お腹冷やすからダメだよ、と祖母に怒られます 笑
さて、この日は出産予定のクリニックで健診でした。
心拍を確認した地元の産院で里帰り出産予定でしたが、予約が確定しなかったので病院を変えました。
この日は土曜日ということもあり、待合室は妊婦さんでいっぱい
毎月健診で行っている病院では妊婦さんに会ったことがなかったので、不思議な感じでした。
一週間前に妊婦健診をしてもらっていたので、この日は簡単なものでした。
内容は
・体重、血圧測定
・尿検査
・看護師さんによる心音の確認
・院長先生との問診
・入院や出産時の説明
院長先生は真面目な感じの方でした。
先生との問診の間に看護師さんが2人くらい横で話を聞いているのでなんだか緊張しました。
上海での健診は先生と2人だけなのでいろんなお話ができて気楽です
院長先生との問診では、1日に90分は横になってくださいと言われました
最後に看護師さんから入院のことや出産についての、説明を受けました。
こちらのクリニックでは立ち会い分娩は8ヶ月以降の母親学級に参加した夫のみ。
栄養教室やマタニティービクス、ヨガや母親学級、産後のサポートなども充実しています。
また、バースプランを考えてきてくださいと専用の用紙をいただきました。
バースプランとはどのようなお産にしたいか計画を立てたり自分の希望を考える、お産の計画書のようなものだそうです。
例えば夫の立ち会い分娩や、分娩時に好きな音楽を聴きたいとか、カンガルーケアをしたいとか、、らしいですがまだ私は何も考えていません。
夫の立ち会いは希望していますが、海外からかけつけてくれても間に合わない場合、一人で産む事になります。
そんな時に自分が出来るだけリラックスして出産に臨めるように、
バースプランを立てることは大切な事なのかもしれないと思いました。
でも実際それどころでなくて、イメージと違った・・・
なんてこともあるのでしょうね。
どんな形になったとしても、モコちゃんが元気に産まれて来てくれたら
それでいいです
栄養教室やマタニティービクス、ヨガや母親学級、産後のサポートなども充実しています。
また、バースプランを考えてきてくださいと専用の用紙をいただきました。
バースプランとはどのようなお産にしたいか計画を立てたり自分の希望を考える、お産の計画書のようなものだそうです。
例えば夫の立ち会い分娩や、分娩時に好きな音楽を聴きたいとか、カンガルーケアをしたいとか、、らしいですがまだ私は何も考えていません。
夫の立ち会いは希望していますが、海外からかけつけてくれても間に合わない場合、一人で産む事になります。
そんな時に自分が出来るだけリラックスして出産に臨めるように、
バースプランを立てることは大切な事なのかもしれないと思いました。
でも実際それどころでなくて、イメージと違った・・・
なんてこともあるのでしょうね。
どんな形になったとしても、モコちゃんが元気に産まれて来てくれたら
それでいいです