今日はD3 受診日です
D1に心配していた生理の状態ですが
D2から鮮血の経血が出始めて、通常運転へ。
ただ、
生理痛が割と重かったし
経血の塊もちょこちょこ出た
子宮冷えてたのかなぁ?
移植月だったので
めちゃくちゃケアしたので
冷えは感じなかったんだけどなぁ…
最近、こんな感じで
「なんでだろ…はぁ…」
みたいな感情が多いぞ
事実は事実として受け止め
やれることを考えなければ!
↑
これ、普段仕事でクライアントさんに言ってる言葉
人に言うのは簡単だけど
自分できてないじゃん!と
一人ツッコミを入れる
今日の病院は15時予約で
15時00分に到着
すでにゾロゾロ人がいる…
すぐに採血して5階に案内されて15時15分くらい
診察室に呼ばれたのが16:10!
はやーい
女性のお医者様でした
👩⚕️「血液検査は順調です、採卵周期を進めて良いですか?」
👩「はい、お願いします」
👩⚕️「今回は胚盤胞まで育ててからの移植になりますね。
採卵にあたって注射の案が出ているんですが、聞いてますか?」
👩「いえ、聞いてません…」
👩⚕️「…そ、そうですか…」
↑
よくこういう会話あって、
聞いてないのか…みたいな反応をされることがあるんだけど
なんでなん?
言ったか言ってないか、記録しておいてほしいなぁ…
別いいけど。笑
前回採卵できたのが1個だったので、
今回は数を増やすために低刺激の注射を打つかどうか、と言う検討でした。
低刺激のリスクがあることは事前に調べていましたので
今回はお願いしてみることにしました。
でも、お医者さんからはちゃんとしたリスクの説明はなかったのですよ。
ちゃんと事前に調べておかないと、その場で決めることなんてできないんじゃないかなぁ。
何もわからずに決めちゃう人も多そう。
で、注射となると受診回数が増えて、また5日後に。
5日分のクロミッドを処方されました。
そして、前回モヤモヤしてたこと
・移植後に急激に基礎体温が下がったこと
・移植が超絶痛かったこと
・移植後も痛みと出血があり子宮痙攣だったこと
を前回と全く同じように聞いてみました。
「そうなんだー…」と言う反応だったので
やっぱり前回の話の記録はない様子。
会話の記録残す制度はないらしい…
医者さんは戸惑いながらも
考えながらお話ししてくれました
結局、解決法はないと言うことで終話しましたが。笑
でも
「2回目の方が痛く無くなるケースが多い」
と言う明るい情報もいただいたので
↑
単純笑
気持ちよく挨拶して終わりました
病院を出たのが15:55!!
最短記録更新!
午後イチが狙い目ということがわかった🎵
あと、今まで渋谷乗り換えで新宿まで来ていましたが
新宿3丁目駅から歩ける距離ということも判明し
乗り換えが楽になりそう🎵
今日も頑張った、私。
お疲れ様!
読んでいただきありがとうございました!