2020年大晦日のスタートは  DEC 2020 TOKYO | moco’s diAry

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mocoのつれづれなる日記



大晦日の朝は
今年後半らしくホテルの朝食でスタート。

この数年海外や地方で200日以上
自宅に居ない生活をしていましたが
2020年前半は
緊急事態宣言や渡航先のロックダウンなど
自宅にいる機会が通年より増え
出張のリスケやキャンセルにと
スケジュールも二転三転していましたが
臨機応変にリモートを取り入れたりと
新たなスタイルも構築し
このままリモートスタイルのままかしらと
思っていたら

後半は海外渡航が減った分
国内や都内でのホテル暮らしが増え
ここ数が月は
半分以上自宅に居ない通常スタイルに戻りました。

2021年は
更にどうなるのか分かりませんが
今年に引き続き
古いスタイルに囚われず
状況とニーズに合わせ
更により良いスタイルを求め
臨機応変に対応していきたいなと思っています。

変わることに恐れを抱かず
新しいことを楽しめるように。

人に委ねず
人に迷惑を掛けないように
他者に常に配慮を忘れず
感謝を忘れず。

選択と結果は全て自己責任。

東京は快晴!

未曾有な2020年と言われており
確かにワタクシも
例に漏れず
今まで体験したことのない
記憶に確実に刻まれた1年となりました。

けれど

国単位の事柄は横に置き
人ひとりの人生の流れからすれば
今までも1日として同じ1日はないはずで
良いにつけ悪いにつけ
未来は無限大の可能性があり
1日1日が予測不可能の積み重ね。

予測不可能だからこそ
可能性も無限大。

そう考えると
未来を明日を迎えるのが楽しみになります。

健康第一。
笑う門には福来る。
終わりよければすべてよし。

笑顔溢れる
大晦日の午後を。


LOVE❤️