名古屋のあつた蓬莱軒で
秋葉さんのアマビエちゃんを発見!
アマビエちゃんは
長い髪の毛に
人魚の姿に鳥のくちばしを持つ妖怪さん。
海の中にいるとか。
疫病が流行ったら
私の姿を写しとり
民に見せよ!
と言い残し
海に消えていったとさ。
という言い伝えがあり
江戸時代より
疫病を退散させてくれる
有難い妖怪さんで親しまれています。
3月あたりからSNSで
アマビエちゃんイラストを描いて
投稿するムーブメントが!
さらには
厚生労働省もアマビエちゃんを採用。
政府公認の妖怪さんとなりました。
祇園さんの茅の輪。
毎年、6月のみの限定販売。
今年もいただいてきました。
7月は、粽。
今年は、祇園祭はありませんが
粽は出すそうなので
来月も京都入り予定です。
有名な愛宕さん。
おくどさんに
愛宕さんからいただいた
火廼要慎ひのようじんのお札と
伏見人形の布袋様を7体飾り
火除けを願掛けします。
3歳までに愛宕山に登り
愛宕さんにご挨拶すれば
一生火の災難に遭わないとも言われ
ワタクシも登りました。
京都の愛宕神社。
参拝するには愛宕山を登らなくてはいけず
往復約5時間かかります。
これ、なかなか子供には
大変な山登りですが
京都人
きっちり登らせます。
京都には
他にも言い伝えや
しきたりがわんさか
今でもきちんと伝承されており
13まいりと言う
数え年の13歳になると
3月13日から5月13日の間に
法輪寺さんに知恵を授かり
厄難を払っていただく
ご挨拶参りをし
帰りはいただいた智恵や福徳をなくぬように
渡月橋を渡り終えるまで
後ろを振り向かないという風習があります。
先日、京都で会食した
京都人の友人も
ワタクシも13まいりしてますが
13まいりの時の
渡月橋、やたら長く感じるんは
なんでやろね。
と、話したことがあります。
他にも数名
13まいりした方々も同意見でした。
恥ずかしいやら
なんだか不安だわ。
そんな気持ちが
いつもの渡月橋を長く感じさせるのかも。
京都人がこんなにげんを担ぎ
あれこれ年中言い伝えや行事を
きちんと守る背景には
歴史ありだと思います。
京に都があった頃
庶民が暮らしていた家は
町家ですから
火事になればもろともですし
盆地ゆえ夏は物が腐りやすく
病が流行りやすい。
疫病にも何回も見舞われ
街中で長年戦が繰り広げられていたこともある。
信じるものは救われる。
空海さんは
それまで貴族階級の方々にしか
許されなかった仏教を
庶民にも教えを授け
貧富の差に関係なく極楽浄土に行けると
説いて歩いたとか。
疫病退散。
神頼みと言うよりも
神を感じて己と向き合い
万物に感謝しながら
利他的な選択をし
臨機応変に自ら行動すること。
かなと
個人的には思っています。
LOVE❤️



