天然のボトックスでデコルテ、いや全身ケア | moco’s diAry

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mocoのつれづれなる日記


年に数回
デコルテケアをしたくなると
導入しているクリーム。
NZのスキンケアブランド。 
 

日本未上陸。

デコルテだけでなく
ついでに全身に使用します。
伸びよくべたつきなし。
全身に使用して大体4.5日で1瓶完食。

原材料

水、スウィートアーモンドオイル、セテアリルアルコール、シアバター、グリオエリン、カプリル酸/カプリル酸トリグリセリド、ココカプリレート、アクティブマヌカハニー  、蜂毒、蜜蝋、牡丹根エキス、加水分解小麦タンパク質、アボカドオイル、キウイフルーツシードオイル、トコフェロール(ビタミンE)アセテート、緑茶葉抽出物、ステアロイルグルタミン酸ナトリウム キサンタンガム、ベンジルアルコール、ウンデシレノイルフェニルアラニン、デヒドロ酢酸、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、ソルビン酸カリウム、天然香料



皮膚管理のダウンタイム終了してから
こちらがお顔とボディのフルライン。

4アイテムのみ!!

お顔は、ビタミンC誘導体APPSに
フラーレン、ヒアルロン酸などを
たっぷり入れた
他にも自分配合で入れた
パケは微妙ながら中身は高機能な
ワタクシスペシャル乳液と
こちらのクリーム。

油分足りないなと感じたら
ドゥラメールのオイルを
クリームにまぜまぜしてカスタマイズ。

デコルテは特に念入りに
クリームを2度塗りしながら
リンパマッサージ。

デコルテのシワ。
首よりは目立ちませんが
気を抜くと
腕の付け根付近や鎖骨から首のあたりは
シワになりやすいので
たまにスペシャルケアで
こちらのビーヴェノム入りクリームを 
全身に使ってます。

ボディは、こちらのクリームを
ぬりぬりしてからの
ジュドリーブオイルをさらにオン。

ジュドリーブオイル。
開発時のモニタリングの
お手伝いをして以来から
数えたら15年はゆうにご愛用。

髪、顔、身体
全身に使える非加熱オリーブオイルと
厳選した1番花のブルガリアダマスクローズオイル。
ただこれだけのシンプルプロダクツ。

ビーヴェノムとは蜂毒。
8年くらい前から話題になった成分。

キャサリン妃やカミラ夫人が
ご愛用している事で有名になりました。

世界でも韓国やNZが
いち早くこの成分に
注目し研究開発したそうです。

蜂さん意外にも
美容で使われている有名な毒といえば
ボツリヌストキシン、ボトックス。  
他にもひアリさんやら蛇さんやら
美しくなるためとあらば
毒をも試す。用いる。
蜂毒は、紀元前からある美容法!
フグを最初に試した方も勇気あるなと
思いましたが
蜂毒もかなりなリスク、、。
古より美しくなるため 
美味しいものいただくために
貪欲だったのね、、、。

現代は、
濃度や生成法なども研究開発し
臨床実験も行い
毒を安心して有効成分として利用可能。

蜂毒は、抗菌ペプチドが主成分。
強い抗菌作用があり抗炎症効果もあり、
再生因子を促進しターンオーバーを促し
コラーゲンの成長を促進し
皮膚再生をサポートする働きが期待できます。
引き締め効果もあるとか。

さらには
こちらのクリームには
目下大好物成分のひとつである
アミノ酸誘導体である
ジバルミトイルヒドロキシプロリンが
配合されています。

これは別名天然のボトックスと異名を持つ
成分です。

線維芽細胞におけるコラーゲンの生成を促し
表皮細胞の増殖促進効果や保湿効果に優れ
トリペプチドよりも経皮吸収しやすく
皮膚の老化防止や美白効果が期待できる成分。

愛用のhacci のリップクリームにも
ヒドロキシプロリン入っております。

唇は、皮膚が薄く色素沈着しやすい。
さらには
老化により萎みます、、。涙 

この萎む事と併せて
口の周りも萎む事により
年齢と共に 
人中 鼻の下が伸び 
お口の周りも垂れ下がり
フェイスラインもたるみ
間延びしたお顔になるわけです。

つまりは
人中短くして
フェイスラインスッキリしたら
若々しい印象になるということ。

人中短くするには
人中縮小手術がありますが
ダウンタイムもあり傷跡も暫く残るとか。

ビョン先生、人中縮小を切らずに
出来るんですよ!

ビョン先生の人中縮小については
またの機会にご紹介いたします。

デコルテのパーツケア
ただアイテム紹介しようと思ったら
長くなりました。

デコルテまでがお顔の時代は
お顔のスキンケアをデコルテにも
ぬりぬりするだけで楽でしたが

それだけではケアがもの足りなくなる
お年頃となり
全身がお顔ケアと移行し
パーツケアも状態と気分で
あれやこれやらと実験しています。


LOVE❤️