芸術の秋。
楽しみにしていた
大好きな演目 トゥーランドットを鑑賞してきました。
誰も寝てはならぬ
絶世の美女ながら氷のごとく冷たい王女
トゥーランドット姫
何人もの王子が姫に求婚し
命を賭けた問答に挑み死んでいます。
トゥーランドット姫に
一目惚れし
恐ろしい命を賭けた問答に挑む
カラフ王子
見事に問答に答え
トゥーランドット姫のお婿さんになる権利を得ます。
しかし
トゥーランドット姫は拒み続ける。
拒む姫に無理強いはしたくない。
本当に欲しいのは貴方の心。
明朝までに私の名前が分かれば
私は死にます。と告げる
カラフ王子。
結局、明け方寸前に
自ら名をトゥーランドット姫に告げ
キスをしたカラフ王子は
死も愛も私の全てを貴方に捧げます。
と告げ
トゥーランドット姫に結論を委ねます。
結局、トゥーランドット姫は
民衆と父親の前で宣言します。
王子の名前は
愛!!
2人は末長く幸せに暮らしました。とさ。
というお話。
トゥーランドット姫が
男性嫌いなのは
昔、戦いに敗れ
ご先祖様の姫が敵国の男たちに陵辱されたから。
となっているけれど
結婚したら女性は男性の支配下に置かれる。
結婚さえしなければ
天下は我が手にあるトゥーランドット姫は、
結婚したらカラフ王子の支配下に置かれる。
カラフ王子次第では、先祖様のようになる可能性もある。
それを恐れて結婚を拒み続けて来たトゥーランドット姫。
ジェンダー問題をほのめかしていたり
ものすごい勢いで毛嫌いしていたカラフ王子に
キス一つで堕ちてしまうのは
愛を知るのはキス一つで十分という。
プッチーニ ならではのウィットなんだとか。
ロマンティックなストーリーに
実は奥深い内容が。
オペラには珍しくハッピーエンドでもあります。
蝶々夫人、アイーダ、椿姫、カルメン、オテロ、仮面舞踏会、こうもり、サロメ、トスカ、フィガロの結婚、魔笛、ラポエーム、トゥーランドットなどなど
観てきたオペラたち。
幼少の頃
最初に鑑賞したオペラが
トゥーランドットでした。
今月、来月は、さらに観劇やバレエ鑑賞予定。
芸術の秋、満喫します。
三連休明けの火曜日。
朗らかな1日を。
LOVE❤️



