平安京の方除けであり
北極星信仰という
星を信仰していたことが残されている場所。
5月1日から5日まで重要文化財に指定されている
神像を拝観できるとのことで伺ってきました。
陰陽師とも深い関わりがある神社で
陰陽道安倍家に伝わる古天文資料や
日本最古の木製東洋星座球などもありました。
大将軍と聞くと武士の姿や将軍さまを思い浮かべますが
全くそちらの将軍さまとは無関係。
大将軍とは、陰陽道における八将神の星神大将軍の事。
方除けの神さまで、建築、お引越し、旅行、結婚が決まった時にご挨拶に伺う神さまなのだとか。
平安京遷都の折に
都の四隅に大将軍をお祀りしたので
他にも大将軍と名のつく神社が京都にはあります。
ちなみに平安京があった場所は
いまの二条城あたり。
北に船岡山、東に鴨川、西に山陰道、南に巨椋湖。
四神相応の地。という最高の土地相応を持つ場所。
北の守護は、西賀茂にある大将軍神社か紫野大将軍
紫野大将軍は、もとは大徳寺門前にあったらしいので
紫野大将軍の方が北の守護かもしれませんが動かしてしまっているので、どうなんでしょ。
西の守護は、大将軍八神社
東の守護は、伺っていないので不明ですが
東山にある大将軍神社と言われているとか。
こちらの神社は、
京都の7つ口の入り口を塞ぐためな気もしますが。
次回タイミングがあったら伺ってみようと思っています。
南の守護は、藤森神社の中にあるとか。
はっきりとしていないところが
古からのなぞなぞみたいで面白いですね。
LOVE❤️




