お客様に氏子さんが多く、
叔母も仲良くしていただいている、
ご縁が深い上賀茂神社へ。
本来のお名前は、賀茂別雷神社。
上賀茂神社の御祭神「賀茂別雷大神」は、
お母様である玉依日売が
境内を流れる御手洗川に流れてきた白羽の矢を床に置いたところ
懐妊したとの言い伝えがあります。
玉依日売とそのお父様の賀茂建角身命は、
下鴨神社に祀られていますが
玉依毘売は、上賀茂神社にお仕えしていた斎王だったとか。
上賀茂神社にも玉依毘売をお祀りしている片岡社があります。
御祭神である「賀茂別雷大神」の「別雷」とは、
若い雷(神鳴り)という意味もあり、
雷を神様と考えていた
古来日本人の信仰を伝えているのだそうです。
下鴨神社と併せ、山城の豪族である賀茂氏の氏神様。
合同で京都三大祭りの葵祭を執り行う神社としても有名です。
上賀茂神社と下鴨神社は、
もとはひとつの鴨社と呼ばれる神社で
700年代に権力と権威を持ちすぎるとの事で
ふたつに分けられたのだそうです。
円錐にお塩を盛る盛り塩は
こちらの神社の立砂が発祥。
神様が降臨した神山を模して作った円錐。
現在でも鬼門や裏鬼門に砂をまき清めるのは
この「立砂」が起源とされています。
神域である本殿や権殿に入り
ゆっくりさせていただきました。
神社の境内にきらきらと澄んだ川が流れていますが
これが玉依毘売の伝説に登場する御手洗川。
幼少期から、こちらの川が大好きです。
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