ケーブルカーと九十九折の階段をえっほえっほ登り
鞍馬寺へ。
源義経が天狗に武芸と兵法を教わった場所として有名ですが
数ある京都のパワースポットの中でももっとも人気のあるお寺です。
鞍馬寺は、770年に鑑真和上の高弟である鑑禎上人によって毘沙門天がまつられたことから始まったとされていますが、
その後796年に藤原伊勢人が千手観世音を併せて祀るようになり、はじめは真言宗寺院として信仰を集めていました。
12世紀からは天台宗に改宗。
第二次世界大戦後、1947年にヨーロッパの神智学に影響を受けた住職・信楽香雲により
新宗教である鞍馬弘教が開宗され、現在では独立して鞍馬弘教総本山として、
毘沙門天、千手観音、護法魔王尊の三位一体の「尊天」を本尊として祀っています。
「尊天」は、愛を月の精霊として千手観音菩薩、
光を太陽の精霊として毘沙門天王、
力を大地の精霊として護法魔王尊を
三位一体とし宇宙全体のパワーの源としています。
すべての生命の生かし存在させる宇宙エネルギー=宇宙パワー。
5月に行われる五月満月祭(ウエサク祭)での祈りの詩では「魔王尊はシリウスから下された光の棒で人間たちに天の力を与える」と言うので
魔王は、火星からやってきた火星人と言われており、名前はサナトクラマと言われています。
狛犬ではなく神寅がいました。
確かに天狗がいそうな険しい山ですが
京都を見下ろし、豊かな自然に守られている土地。
人気があり混んでいるはずなのですが
ほとんど人がいず
1時間ほどお山の上でゆっくり休憩して
英気を養いました。
LOVE








