世界遺産 壇上伽藍 高野山 2017 MAY | moco’s diAry

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mocoのつれづれなる日記

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高野山の二大聖地のひとつ壇上伽藍。

ここは弘法大師空海が真言密教の道場を開いた一番最初の場所だそうです。

空海さんは唐から帰国した時に、日本のどの場所で真言密教を広めればいいかと
明州の港から三鈷杵と呼ばれる仏教の法具を天に投げました。
その三鈷杵が飛んできたのが、ここ壇上伽藍にある三鈷の松と呼ばれている松の木だったのだとか。


唐から帰国をはたした空海さんは、真言密教の修法の根本道場の地を探す旅に出ます。
その途中、大和国宇智郡(奈良県五條市)に入られたときに一人の狩人(狩場明神)と出会いました。
空海さんは、その狩人が従えていた白い犬と黒い犬に導かれ
紀伊国天野(和歌山県かつらぎ町)まで行くと
今度は天野の社で土地の神である丹生明神と出会い、ご神領である高野山を授かりました。
先にご紹介した丹生都比売ですね。

高野山にきた空海さんは、三鈷の松に引っかっている三鈷杵を見つけました。
ここ壇上伽藍に最初の道場を開くことにし、先に御社を建てて、狩場明神と丹生明神を高野山の鎮守の神として祀られたそうです。


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